ここ数週間、呆け中の白猿です。
時期はずれの夏風邪ですかね? つか、疲れすぎと自己判断。9月頭は宣言通り殺人的な忙しさでしたから、いやもうお陰で脳みそ、空っぽ。 即物的な、わーきゃーはあるものの、一通り体内で反響したらまた空っぽです。 眼は虚ろらしく、視線定まっていないとか。そりゃさぞかし周りの人は怖かろうて。 つか、本人きびきび動いていたつもりだったんですが、駄目ですか?そうですか。 ああ、でもやっぱり、言動とか行動にあふぉーな部分が目立ってはいます。 おせっかい好きのお見合いおばさんタイプの同僚に
「白猿さんはどんな男の人がタイプ?」
と聞かれた時、
「子種がある人」
と答えて思いっきり引かれてしまったりね。つか、俺の身内らにならともかく(身内らも同じような事を言ってるから。類友)パンピー相手にはいつもなら言わない言葉ですよ。いかんなぁ〜反省。 そうそう、馬鹿なことと言えばもう一つ。 昨夜、布団に入った私の耳元で、「ぷぃ〜ん」という羽音が。 急に朝晩が冷え込むようになってきた今この時に現れるか! お前は! ただでさえ寝つきが悪い白猿。蚊を気にしていたら尚更寝れるはずもなく。 しかし、元々蚊の被害の少ない我が家。豚の形をした液体蚊取り器は一階にある。面倒臭ぇ。 ふと、その時私は部屋に超強力殺虫剤があることを思い出した。 これは、壁に住み着いた蝙蝠を追い払うときに使った時の残りである。 いや、追い払うのに殺虫剤とは酷いだろうとは言うて下さるな。その時は正体がわからず、壁をがさごそ引っかく音が一晩中続いて、いいかげん怖かったのだ。 まぁ、話を戻して、本来はゴキブリとかブイブイとかの大型のしぶとい虫用の殺虫剤。 蚊にだって効くだろうと、ベットの周りでぷしー。 さ、これで少なくともベットの傍には寄ってくるまいと布団に入った私は、直ぐに自らが犯した過ちに気が付いた。
一息吸う毎に、鼻は痛くなり、喉は引き攣れむせ返り、苦しくてあけた眼は思いっきり染む始末。
さ、殺虫剤に殺される……!!! ここは、私が虫と同レベルというよりは、殺虫剤のレベルが強すぎたと思いたい。 いやしかし幾ら何でも、ここまで人様にまで苦しみを与えるとは……!!! マジ、洒落になりませんでしたよ? 涙まで出てきたし。悶え苦しむとはまさにこの事。
洗面所に駆け込んで、顔面中を漱ぎ、うがいをして、目薬さしても苦しみは中々消えず。 部屋の窓は全開にして、扇風機と団扇で殺虫剤を扇ぎ散らし、大人しく階下にあった液体蚊取り豚を取りに行ったのでした。最初からこうしときゃよかった…反省。
つか、よくよく考えれば、この普通の付けっぱなしタイプの蚊取り線香ですら、少し離さないと目と喉に違和感を感じる俺なのに。 横着をしたばっかりに、まじ本気で滅茶苦茶苦しい思いしてしまいました。 んで朝、そんな事があったのよと母に話した所
「ゴキブリよりは繊細だったのね。よかったじゃない」
と、言われました。
…………それってよかった事なんでせうか…………?(真顔)
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