墓穴
座右の銘
『我が道を行く』

2003年11月11日(火) おばかなはなしとまぢめなはなし

昔の事。お風呂場での水難事故発生…って、なんで家の中で溺死するんだよ。わからないよ。浅いじゃん、風呂桶。よっぽどその人がドジだったんじゃないの〜?
とか、さらりと酷い事考えておった猿ですが

すいません。侮っていました!@お風呂場

昨日、もう少しで臨死体験する所だった白猿です。ぶえーっくし!


どういう事かと申しますと……

朝にシャワーを浴びないと目が覚めない白猿は、基本的に夜お風呂に入る事をいたしません。
いつも朝。髪も洗って、身体も洗って、大体20分。結構スピード行水です。出勤しなきゃいけないしね。
だから、どうしても時間の都合上、ゆっくり湯船に浸かるという事がないんですが、これでも白猿一応大のお風呂好き。
休日などは昼間っぱらからお風呂でエンジョイしてたりもするのですが、どうしても夜は他にしたい事(例えばテレビを見たり、友達と電話したり)とかで、結局入りそびれるんですよね。

で、前置きが長くなったんですが。
昨夜の事です。
なんか、久しぶりにお風呂にゆっくり入りたくなったのです。
多分、疲れも溜まっていたからかにゃーとも思いますが、風呂桶(バスタブ言え)洗ってウキウキしながら一番風呂へ。
身体を泡まみれにした後、サッパリして風呂桶(バスタブ以下略)へ。

ふは〜ん☆ こうしてゆっくりと風呂桶(しつこい)で身体を伸ばすのは久しぶりかも…

と、鼻歌歌うぐらいに悦に入っていたのです。が。
気持ちよくなって伸びをした時の事でございます。

ツルツルツル〜☆

と、突然尻が湯船の中で滑りましてね?
足なんぞ、こう上げていたからストッパーにすらなりゃせずに。
いきなりの事で手もわたわたするばかり。
あれよあれよと言う間に上半身がお湯の中にドボン☆


や。溺れるから。マジで。(真顔)


ま、直ぐに体勢整いましたけどね。
あ、やべ。
と思った次の瞬間、水面が頭上にあるんですからねぇ。
意外と冷静に直ぐに身を起こせた自分に拍手しながら、それでもやっぱりビックリもいたしましたとも。えぇ。
お湯の中は結構滑るから、突然お湯に浸かっちゃってパニックになったら体勢整えるのは実は大変難しい事なのかもしれない。
それが、手足の短い子供や、力の弱い老人なんかだと特に。

いやぁ、自分がやべ。と思う状態になって初めて判りました。こういう日常の危険について。
人間、何事もまず経験してみないと理解って出来ないんだろうなぁ。って話。


その、経験っていう話繋がりで

丁度選挙で盛り上がって盛り下がった直後という事で少し。
今、子供に悪影響を与える書物を取り締まる法案が自民党で上がっているとかいないとか。
すんません、ちょっと詳しくは知らないんですけどね?
どうやら、わしら腐女子と自ら認めている同人系列だけでなく、少年ジャンプやチャンピョンとかまで取り締まろうとしているらしいですねぇ。

何に考えてんだ? 政治家は。
っていうのが多分皆さんの正直な感想でしょう。
私もっす。
つかさ。きっと、政治家は金勘定と票勘定しか出来ねーんだよ。(政治家キライ)

更に、愚かな日本人を育てるつもりなんだろうかねぇ? この政治家達は。

最近の理解に苦しむ犯罪が増加している傾向は、『想像力』が著しく低下している奴が増えてきているからだと、そしてその原因は絶対に愚かな大人たちの所為だと白猿は思っております。

キッカケは何だっていいんです。お偉い人から見たら馬鹿としか言いようが無い漫画だろうが、なんだろうが。ただ、そこから色んな『想像』を膨らまるという事を『経験』して、もっと様々な事を『想像』するという事が出来る人間になるんじゃないんですかい?

例えば暴力シーンや流血のシーン。
テレビでは一時期酷く制限されてましたよねぇ?
もちろん、年齢層というのは考えなきゃいけないとも思いますがね、それってどうかと思いません?
切られたら血が流れるのは当然の事じゃないですか。
漫画でもアニメでも何でもいいんです。
そこで子供達は『切られたら、血が出て死んじゃうんだ』って『想像』したり『認識』するんじゃないんですかね?
子供達は素直だから、漫画やアニメを見るときその世界に入り込んでいるでしょう?
そこでキャラクターが切られたり殺されたりしたら、泣いちゃう子だっているでしょう?
でも、だからこそ、『現実』で、やっちゃいけないことって理解できるようになるんじゃないのかな?

逆に、猟奇作品ばかり読んで、健やかな精神が歪んでしまった。
そういう事例もあるかもしれません。っていうか、実際にあるとも思う。
でもね、やっぱり必要悪ってあると思うんですよ。
何事もバランスですよね。
多すぎても駄目。でも少なすぎても駄目。
そのさじ加減をそっと調節してあげるのが、親であり大人の仕事なんじゃないでしょうか?
もちろん、難しい事だと思いますよ。
我が子を持った事もないから、全ては想像や感想の域を抜けないのも、口で言うほど簡単な事じゃないというのも判ります。判るつもりです。
が、
漫画とかアニメとか、やっぱり子供達が一番入りこみやすいカテゴリじゃないですか。
無限の『想像』を広げる可能性があるものじゃありませんか。
それを法律で、有害と一括りにして規制してしまおうっていう考えは、馬鹿な猿でもわかるぐらいに愚かな事だと、今でも信じて疑いません。


私は、自分がされて嫌な事は出来る限り人にしたいと思いません。
だって、自分がその嫌な事をされた時の事を『想像』しちゃうからです。
その『嫌な事』というのは個人の主観によるものですから千差万別だとは思いますが、でもこれって万人共通な思想ではないでしょうか?

『想像力』ってとても大切だと思います。
私なんぞは、その想像力を結構間違った方向で使って、萌〜♪とか叫んでいるので、説得力はほっとんど無いと自覚してはいるのですが(苦笑)
でも、無いよりはマシだと豪語しときます。
そんで、これだけの想像力を培ってくれたのは、アニメや漫画の存在が大きかったと胸を張って主張しときます。えへん☆

だから、政治家。
アホな法律はやめとけ。


ま、多分可決せんとは思うけど。
仮にしたとしても、腐女子はランニングチョコレート並みのしぶとさで生き残ると思うけどな☆(誉め言葉)


って、あらあらまあまあ、白猿さん何マジモードで語ってるのかしら?(微笑)
きっと、雨が続いたから脳みそにカビが生えたのね☆


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白猿