| 2004年03月06日(土) |
窓の外を見てみれば…… |
そこは雪国だった。
……マジンガァァァー?!Σ(○□○;)
今何月よ! もう3月よっ! 桃の節句も終わったってのよっ?! ありえねー。 と、まぁ叫びながら土曜日は三宮に繰り出してました。 本当は☆矢を見に行くつもりが、なんと前日の金曜で終了してしまってて(苦笑)相変わらず予定組んで行動しろよって感じな猿一匹☆ 変わりといっちゃ何ですが、丁度『イノセント』が初日だったんで行ってきました。 いやぁ、白猿工○機動隊はぶっちゃけ全く知識ゼロなもんで(それならまだアップルシードの方が辛うじて知ってる…方かも)誰が何でどんな世界か、まずそこから理解不能だったんですが。 あの渋い不気味綺麗雅趣味走りまくりな作品は大好きデス☆ しかもテーマが「人は何故人の形を模したものを作るのか…」 今チャレンジしようとしているテーマと全く一緒だったんで、軽く日本海溝ぐらい凹んでみたり。 こ、こんな素晴らしい作品があったら、私が逆立ちしても書けるわけないじゃんか…というか、比べる自体が無礼千万だわ。は。ははは。は。(乾笑) しかし、勉強になりました。バドーラブ☆ 彼の駄犬になりたい…(危険発言です) 私的には、OPの人形が出来上がっていく過程が大好きです。かっこいいなぁ……(うっとり)
さて、流石に初日という事もあってか、私らが映画館に入った時、席は一番前の一番端っこしかございませんで、ちょっと見にくい位置だったんです。 猿は無理して見ましたが、一緒に行ったハラダ氏は後ろで立ち見してくると行ってしまいました。
ので、知らなかったのでございます。 後であんな事があったなんて……!!!
どうやら、映画に感化された人がいたらしく、暴れまわって大変だったらしいです☆ なんでも傘を振り回し、戦闘シーンに合わせて暴れまわる様は、それこそウィルスに置かされた薬中のようだったらしく。 後で戻って来たハラダ氏曰く。 「映画からヤバイのが飛び出してきたって感じ」 でも、一番前にいた私知らなかったんだよね……あんなに狭い映画館だっつーのに(苦笑) もう一度仕切りなおし決定です(苦笑)今度はもっと整った映画館で! 変な姿勢で見た所為か、腰っつーか背中がおかしいんだよ…うーん。 というか、私はまず○殻機動隊のDVD見て勉強してきます。バドーさん出てくる??
で。 映画が終わってでこぼこ広場を抜けて晩飯を食いに行こうと思ったその時。 太鼓の音が耳を打ちました。 おや? と思って見てみれば古武道と太鼓をミックスしたパフォーマンス。 もらったチラシを見てみればどうやら沖縄から来た模様。 元々こういうのが大好きな白猿とハラダ氏。当然脚を止めて魅入ってみれば、これがまた凄くお上手。キレがあるし迫力あるし。 しかも、脳内腐女子の白猿といたしましては、そのメンバーが着ていた衣装が古武術故か只今プレイ中の魔人の主人公の衣装に似ていた事もあり、萌々しちゃったり☆ 今度の4月に長田で演舞があるとかで、お値段もリーズナブルだった事もあり早速チケットをゲットすべく、演舞が終わったばかりのお嬢さんに声をかけました。 すると、マネージャーさんらしい人を教えてもらったので、購入の話を。 「私達、こういうの大好きなんですよー」 などなど、軽い会話を交わしつつチケットを売ってもらって、さぁ行こうと振り返ったら。 衣装の上にジャケットを羽織ったお嬢ちゃん達が固唾を飲んで見守っておりました(笑) わー、なんか自分がはじめて本を作ってイベントに売りに行った時の事を思い出すなぁ〜(笑) そんな彼女達に見送られ、ルンルン気分で晩飯にと考えていた『ガネーシャガル』へ。 白猿、お気に入りのインド料理店なのですが…………………………
またまた道に迷いました。(挫折)
あんたっ! お気にとかいっときながら何回道に迷ってんねんなぁぁぁ!!!! ……少なくても3回以上…… これが元気な時なら意地でも探しましたが、その日はハラダ氏は足に負傷。俺もちょっと調子悪かったんで、結局諦めて今度の神戸のオフ会の時の飲み屋候補の一つに行く事に。 ハラダ氏が見つけてきたお店。酒も料理もうまっ!!! しかも、俺好みのユーモア溢れるお店でして。神戸の夜景を見つつ豚足チミチミ食べながらお酒を飲むなどという至極ステキな時間を過ごす。 んで、酒の肴というわけではないけれど、今ハラダ氏に依頼している仕事の打ち合わせとか、魔人の事とかで盛り上がって居たときの事です。
「そうそう、師匠☆ この間魔人の夢見たよー。龍斗(主人公)の出生の秘密みたいな夢ー。面白い夢だったからネタにしようと思ってんの〜」
単に私は魔人にどうやら心底嵌ったらしくてだから夢を見たんだわ〜ってなつもりで話出したわけなんですよ。
「あんたの夢はおかしいからなぁ(笑)この間の夢とか」 「あぁ、あの逆転裁判デジナルリミックス? あれは何故か皆様の反応がよろしくて(笑)」 「そりゃそうだろうね(笑) で? 魔人の夢って?」 「あぁ、それね。んっと、笑わないで聞いてよ? 自分でもベタベタな妄想ドリー夢だと思ってんっだから」 「はいはいはい(笑)」 「んーっと。龍斗は実は富士山で生まれて狼に育てられたって夢」 「…………………は?」 「(ちょっと照)や、だからね! ほら、龍斗が『黄龍の器』(生き神様的存在の事)であるって事は、お母さんは『菩薩眼』(超高霊力を持つ女性の事)なわけでしょ? なら、時の権力者に追われても不思議はないじゃない(※菩薩眼の女を手中にしたら天下が取れると有名なのだ。そしてその菩薩眼の女だけが黄龍の器を生み出せるのですよ)」 「……………………………」 「(反応の無いハラダ氏にちょっと焦り)んで、ね? やっぱり龍斗ママも権力者に追われてですね。身重のまま逃げて逃げて富士山に逃げ込むの。そんで樹海の中で龍斗を産み落として死んじゃうわけよ。確か菩薩眼は黄龍の器を生んだら死んじゃうって話でしょ? ただ、富士の樹海で産み落とされた龍斗はそのままじゃ死んじゃうじゃん、それを拾って育てたのが狼達だったの。だからね、ちょっとだけなら狼の言葉っつーか雰囲気がわかるんだよ。うちの龍斗は〜(笑)」 「……………………………」 「(やっぱり反応の無いハラダ氏に更に焦り)んでだなっ! 狼としばらく一緒に育つんだけど、ある日猟師に兄狼を殺されてね。自分も額に傷を負うんだけどなんとか保護されたものの、極度の人間嫌いになってだね。手に負えなーいって所を、通りすがりの古武術の達人が龍斗の氣のでかさに気付いて引き取るわけだ! どうよっ! このオタ公ドリー夢全開な話はっ! ははははははははは! 笑うがいいさっ!!(やけ)」 「……………………………」 「…もしもし?」 「……………………………」 「…おーい」 「……………………………」 「なんか反応してよぉぉぉ!(涙) 笑われるのも嫌だけど、放置プレイはもっと嫌ーっ!!(←我侭)」
何故か動きが止まってしまったハラダ氏をガクガクと揺さぶってみれば
「ひめ……」 「んお?」 「ひめ。あんたディスク3枚目はまだ行ってないよね?」 「行ってないよ?」 「ネットか何かで攻略法見た?」 「見てないよ。攻略本だって、先の所はカバーして封印してあるんだから。私がどんなけネタバレすんなよっ!ってキーキー言ってた事知ってるくせに(プンプン)」
そう。私はネタバレされるのが嫌で、ハラダ氏との連絡を控えてた事もあるぐらいなのだ。
「んじゃぁ、何でっ?! 何で知ってんのよぉぉぉぉぉ!!(絶叫)」 「何がっ!」 「え? マジ? 本気? え?」 「え?って聞きたいのはこっちだってばっ! 何がなんなのよぉ!」
あっさりパニック二人。 特にハラダ氏の動揺はすさまじく。10分程は会話にならない次第。 散々信じられないとか怖っとかいわれまくって、いい加減オレが涙目で拗ねて来た頃。
「はーはーはー…で、言っちゃっても言いわけ?」 「だから、何がよっ!(涙目)」 「ネタバレになるよって言う意味だよ」 「……いいよ。さっきの夢の話と被るところだけなら。あの夢のどこが何に被るのかが判らんと気になって仕方ないもん(涙目)」 「………あのね。ラストバトル、富士山」 「…………………………………………は?」 「だから、ラストバトルの場所は富士山なんだってば」 「………………………………………何で?」 「何でって言われても……ストーリー進めたら判るっていうしか…」 「何で?! だって、『東京魔人学園』なのに、なんで富士山っ?!」 「や、だからストーリーの流れで……」 「なんで『東京』のゲームのラストバトルが『静岡』なのよぉぉぉぉぉ?!」 「それはそれなりの理由があってそうなんだよっ! それより私はあんたの方が怖いわっ! なんでよりにもよって富士山なのよっ!」 「し、しらんわいっ! 罪なき夢の話じゃんかっ!」 「そんな事言ってっ! あんたハーツの時だってそうだったじゃんかっ! 予言者かよっお前はっ!」 「あ、あれはお約束を追及した結果であったわけでっ!!(焦)」
ハーツを書き終ったのは、まだ02で賢ちゃんがカイザーから解放されたばかりの頃であって、ラスボスがヴァンデモンだとは露も知らなかったという逸話…(乾笑)
「で、デジは関係ないでしょっ! それより何だって、富士山なんだよぉぉぉ!!!(吠)」 「だから、その辺はストーリー進めていったら判るっつの。それにしても、あんたの所の龍は生まれた場所で最終決戦か……意味深だねぇ…」 「かたかたかたかた……」 「かたかたしたいのはこっちっ! ここに優青がいてくれたら一緒に悶えてくれたのにっ!!!」 「だってーだってーふじさんはにっぽんいちなんだよー?(壊)」 「信じられないっ! それにしたってあんたゲーム設定で龍斗の出身地、丹後にしたんでしょ? なのに何で今更富士山が出てくるのよ」 「し、しらんっ! オレは何もしらんっ!!!」
まだ、他にもゴニョゴニョあるらしいけれど、それは想像範囲に含まれる事なので除外らしいっす。 でもま、結局動揺冷め遣らぬまま店を出て、コーヒーを飲んで一息つくことに。 オレがコーヒーを買っている間、いつのまにやらハラダ氏優青ちゃんに電話をしていたらしく携帯を渡される。
「もすもす?」 『あ、ひめちゃーん? 聞いたよー』 「は、はははははははははは(乾いた以下略)」 『ひめちゃん、天海の事は詳しい?』 「全然。魔人で知った」 『じゃぁ、帝都物語は読んだ?』 「読んでない。映画も見た事無いな。怖そうだから」 『……それで、なんで富士山が出てくるのかなぁ……』 「しらないもー(やさぐれ)」
うっうっうっ、優青ちんまで首傾げてるぅぅぅ〜(涙)
「ほんとにほんとに、何にも知らないもー! 知らないもー!!(泣きべそ)」 『はいはい(笑)わかったわかった。落ち着こうねぇ〜』 「うっうっうっ」 『ま、ひめちゃんだし。怖いぐらいの偶然の符合って、あってもおかしくないよ〜』 「えぐっ…何で?」
『 野生の勘 』
結局オチはそこかい(泣き寝入り)
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