出演 ケビン・スペイシー ダニー・デビート
う〜〜ん、なんで宗教的な話しにいくんかね〜〜〜。 宗教も一種のセールス。自分の神様を売り込むのと 物を売るセールスとは根本的に同じなんだと言うような テーマらしいんだけど・・・・なんでこんな変な方向に 話が進んでいくんだろう?と思ったかなあ。 誰か、宗教にはまったのか?
しかし、ケビン・スペイシーに役とは言え 俺のこと愛してるか? と聞くダニー・デビートの姿はなんとも言いがたし・・・・。 友情も愛?まあ、友情だろうと愛情だろうと 二人が幸せならそれでいいんだろう・・・・。
が、最後、ケビン・スペイシーが内線でダニー・デビートに 愛してるといい、それに対して、ダニー・デビートも愛してると言って 終わるのは、どういうもんかねえ・・・・・。 う〜〜〜ん・・・・彼らって何?とちょっとよこしまに思った次第。 うふふふ〜〜〜〜。へへっ。
|