出演 エドワード・アタートン 鈴木保奈美 蟹江敬三
撮影監督が外人だけあって、少し日本人が撮ったのと 感性が違うと言うか、映像の撮り方が美しくて2度見てしまった。 京都すきにはたまらない一本。 別に観光地をとってるわけじゃないけど シャープで澄んだ映像で、日本の風景もいいなあって 思うような、そんな映像美だった。 風景もさる事ながら何気ない日常の風景も美しく撮れててかんど〜。
あとは鈴木穂波のぬぎっぷりに感服! いやあ、最後の映画出演であそこまで見事に脱いでくれると 今までの棒読みな演技もみんなゆるせるような・・・・。 まさに終わりよければ全て良し!な感じだ。
書いたら京都に行きたくなった。 もう紅葉の季節だなあ・・・・。
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