出演 ティエリー・レルミット
パトリス・ルコントの大喝采が こう楽しい気分でコミカルな気分にさせてくれると言うのなら 奇人たちの晩餐会は見た後に見なきゃよかった〜〜〜 ってそんな気分にさせるような話しだった。 なんちゅうか、見た後に目を背けたくなるような 後味悪い、つまみ食いをした後ろめたさを感じるような そんな気分にさせる作品だったなあ・・・・。 ふう (;^_^A アセアセ・・・
まあ、変人と言う人を招待して、いかに変人奇人か 本人に知られないように集まった人たちで馬鹿にし合うと言う 悪趣味のなれはてのような話だから、無理もないんだが。
しかし、いくらなんでもハリウッドでスピル・バーグよ、 この話しをリメイクするか?リメイクしたいと思うか? その感覚がやっぱりアメリカじーんと思うのは私だけか・・・・。 かくいうアメリカ人が一番、人畜無害な顔して一番悪趣味なのか・・・・。
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