サッカー観戦日記

2007年09月02日(日) Jユースカップ C大阪−福岡

この日は余裕持って出発したが梅田で時間を潰しているうちに時間的に際どくなり、あわててバスを使って(いつもは花園町から歩く)最寄のバス停をヤマカンで当て、5分前に到着。メンバー表は配っていなかった。

Jユースカップ F組   
セレッソ大阪−アビスパ福岡
15時 南津守 晴れ ピッチ並

C大阪          福岡
−−−赤堀−−永井� 檗檗 檗檗歛膸魁檗歸鎮罩◆檗�
−−−−−高橋−−−−− −−−−−−−−−−−−
丸橋�¬眠鉢◆飮蓋���藤本 大庭��一瀬−−関屋�⊇�田?
−−−畑��中東��桂田−− −麦��藤田−−前田�∋害�
−−−−−本間−−−−− −−−−−平山−−−−−


C大阪は3−5−2でGK本間から「シンプルに」という声が飛んでいたが、攻撃面ではロングパス主体でサイドチェンジを多用。リスクレスな攻撃であった。又守備時のプレスは素晴らしく、中盤で細かくつないでくる福岡を再三網に掛け、攻撃を分断した。福岡はもう少しロングパスやDFラインの裏を狙った攻撃を仕掛けるべきだった。7分、福岡・大山がバックパスを掻っ攫うが、タッチが強くそのままゴールラインを割ってしまう。15分、C大阪・山口蛍のサイドチェンジ、丸橋のクロスを赤堀シュート、左に外れる。18分、永井が右から切れ込みシュート、右に外れる。惜しい。23分、福岡、惜しい右クロス、中の2人に合わず。直後C大阪・永井のポストプレーから高橋シュート、惜しい。27分、福岡・大庭の右FK、中でクリア。C大阪も藤本の右クロスが中で合いかけるがCKに逃げる。いつの間にか(ドリンクタイム?)C大阪・高橋→杉本。まだ中学生だがユース登録されている逸材。37分、福岡・左スローインからGKが出てくるよりも先にさわりチャンス、クロスはGKに当ててしまった。C大阪・丸橋はシンプルな突破力と正確な左足クロスを誇り、右の藤本はスピードが武器。40分、福岡・山下が右クロス、田中ヘッドも左に外れる。DFもよく身体を寄せてた。43分、福岡・大山のポストプレーから秋田シュート撃てたがパスを選択、誰にも合わない。前半はスコアレスでタイムアップ。

シュート数4対2、CK数3対1、GK数3対6、右クロス3(1)タイ、左クロス3(1)対1、ファウル数7対5.おおむねC大阪ペース。ファウルは多いのは中盤のチェックが激しいから。福岡はポジションチェンジを織り交ぜてマークをかく乱しようと思ったが。どうする事も出来なかった。

後半もつなごうとする福岡のパスがC大阪のプレスに引っかかるという展開は変わらない。0分。福岡・大庭が強シュート、上に外れる。杉本は中学生ながらフィジカルが強くあたりをはね返す。6分、福岡・大山が裏を突きDFが寄せてきたところを身体でブロック、シュート、GK本間が右足で防ぐ。福岡この日最大のチャンス。8分、C大阪・赤堀の右クロス、丸橋がファーで落とし山口へ渡るところをDFカット。9分、C大阪・山口蛍の左クロスファーで落として正面へ、GK平山キャッチ。直後には赤堀の左クロスを永井シュートもブロック。C大阪の猛攻が続き、13分、藤本の右クロスをファーで永井ヘッド、決まってついに1−0。17分、福岡・大山単独ドリブルからシュート、上に外れる。ちょっと面白い選手。18分、福岡・秋田?→吉原� �C大阪も20分、杉本→上月。杉本は機能しているように見えたが。21分、C大阪大きなサイドチェンジ、丸橋の左クロスを上月ヘッド、上に外れる。決定機。直後にはサイドチェンジから藤本が右クロス、ブロックされるもこぼれを丸橋クロス、上月ヘッドはサイドネット。決定機。36分、C大阪藤本→近藤。42分には永井→山口健太。福岡はなかなかチャンス作れずタイムアップ。C大阪が1−0ながら完勝した。

シュート数4対4、CK数3対1、GK数5対3、右クロス4対5、左クロス4対2、ファウル4対2.数字的には大差ないが、実際はC大阪のプレスが決まり福岡には何もさせない内容。福岡はもう少しバックラインの裏にボールを出して、ラインを下げさせるべきだった。中盤でつなぐサッカーがよいサッカーと思い込んでいるように見えた。C大阪はクラセンの段階では全国では厳しいと思ったが、今日のような完成されたプレスが決まればグループリーグ突破が見えてきそう。

丸橋は素晴らしい成長。小技は使わないがシンプルなフェイクで突破し正確なクロスを挙げ続けた。山口蛍も守備面でプレスを機能させた。永井は快速ウインガーになれるかも。面家も地味に効いていたし、来年のC大阪は相当強そうだ。福岡では大山が目立っていた。


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T.K. [MAIL]