サッカー観戦日記

2008年09月28日(日) 関西学生リーグ後期第2節 関大−大教大

天皇杯が間に入り3週間ぶりの大学サッカー。前期は唯一京産大を観ていないので、それを目当てに鶴見緑地に足を運ぶ。しかし所要でキックオフに10分遅刻。到着時はまだ点が入っていない。スタッツをとる気力を失い、あまりメモも取らずに観戦。

関大は前期を2位で折り返した。しかし後期開幕戦で京産大に敗れた。総合力では関西ナンバーワンと思われる。対する大教大は最下位。しかし全く通用していないわけではなく、今期の関西のレベルの高さにてこずっている感じだ。

関西学生リーグ 後期
関西大学−大阪教育大学
11時30分 鶴見緑地球 曇り ピッチ並

関大           大教大
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関大
GK 1 児玉剛(3年・京都パープルサンガユース)DF 2 田中雄大(2年・野洲)12 平野史明(3年・東邦)26 清水孝太(3年・星稜)3 宇佐美宏和(3年・セレッソ大阪U-18) MF 8 稲垣侑也(4年・滝川第二) 21 大屋翼(4年・サンフレッチェ広島ユース) 7 中村昌人(4年・洛北) 24 藤澤典隆(2年・サンフレッチェ広島ユース) FW 18 佐藤悠希(3年・奈良育英) 17 阪本晃司(4年・立正大学淞南)

リザーブ 22 三橋博貴(3年・ガンバ大阪ユース) 6 佐藤祐起(4年・ガンバ大阪ユース) 32 櫻内渚(1年・作陽) 14 中村祐哉(3年・大分トリニータU-18)   
27 保手濱直樹(2年・サンフレッチェ広島
ユース) 13 前川亮(3年・金光大阪) 9 梅川毅士(4年・草津東)

大教大
GK 12 小門勇登(3年・近畿大学附属和歌山) DF 4 高垣淳司(2年・初芝橋本) 6 山本翔太(2年・滝川第二) 5 大久保悟(3年・滝川第二) 30 大庭慧之(1年・セレッソ大阪U-18) MF 10 三好洋央(3年・大分トリニータU-18) 20 田代寛明(1年・広島観音) 7 仲宗根和(4年・市立尼崎) 16 田中俊一(2年・狭山) FW 13 光山靖信(4年・群馬中央) 9 森原慎之佑(3年・千里)

リザーブ 21 岡清範(4年・春日丘) 23 林裕一郎(3年・平城) 11 土屋 貴裕(4年・近畿大学附属和歌山) 18 伊藤良太(3年・西条) 22 佐藤和馬(1年・初芝橋本) 8 新田一馬(4年・千里) 15 鳥尾広輔(2年・夢野台)


関大がボールを支配し、大教大が守る展開が続く。大教大はラインが下がり、というか
意識的に下げてか、関大の強力2トップにスペースを与えない。DF陣はなかなか好選手が揃い、マークを外さない。右の大庭は積極的に上がるが、クロスやフィードの精度が低く、うまく絡めない。左の高垣はフィードの質はいいが、あまり上がれない。対面の藤澤が脅威となっていることもある。34分、関大・稲垣の左クロスを宇佐美、ペナ内トラップ、後ろから倒されPK。この反則で大教大・仲宗根に警告。PKを阪本がバーに当てながら成功させる。前半は関大ペースで終了。前半は大教大がシュート0で終わった。

後半4分、大教大・三好がラフタックルで警告。6分、宇佐美の右クロスを佐藤悠がファーでヘッド、セーブ。決定機。10分、関大・田中の右CK、ファーで佐藤悠左足で狙うが外れる。決定機。14分、関大・大屋の左足ロングフィード、宇佐美飛び出しシュート、左上に外れる。決定機。大教大も後半は攻めに出ているが、押される展開は変わらず。右の田中はなかなかの突破力だ。18分、大教大・光山→佐藤。23分、関大・大屋に警告。森原に対するファウル。繰り返し。J1神戸入りが決まった大屋は張り切ってプレーしていたが、守備で後手に回り、ファウルが多かった。プレー内容自体は良かったが。大教大GK小門のフィードはイマイチ。三好はスピードはないが、がっちりした身体を使い、キープが出来、そこからパスが出てくる。28分、大教大・田中が裏を取る、がファウルでと止められる。当然警告かと思ったが出ない。18mFK、高垣の左足と仲宗根の右足のどちらか、高垣が狙い、GKセーブするが田中が詰めて1−1の同点。31分、大屋が自ら奪われた上、後ろから引っ掛けて警告。2枚目で退場。ちょっとどうかと思った判断。決定的なピンチじゃなかった。33分、関大・稲垣→櫻内。3バックの中央に入り、3−5−1気味に変更。37分、関大・清水の右クロスが、逆サイドネットに吸い込まれ、まさかの勝ち越しゴール。2−1。38分、関大・阪本→前川。44分、関大・藤澤→佐藤祐。大教大は人数は多いもののチャンスは作れない。ロスタイムに大教大・三好スルーして森原シュート。セーブ。決定機。大教大・田代に警告。ラフタックル。さらに大教大セットプレーで関大佐藤悠が相手に膝蹴り。当然一発退場かと思われたが、主審を見ておらず、副審からは逆サイドで見えなかった。狡猾というか汚い行為である。これに怒った大教大・三好が抗議、しかし逆に警告2枚目をもらい退場。高垣→伊藤。そのままタイムアップ。

後半はやや関大ペースだが互角に近く、大屋が退場してから大教大も盛り返し、互角の展開になった。終了間際の佐藤悠の行動には怒りを感じたが、大教大は不運だった。

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T.K. [MAIL]