サッカー観戦日記

2008年11月24日(月) 関西学生リーグ後期10節 関西大−同大 阪南大−びわこ大

関西学生リーグ後期10節  
関西大−同志社大
11時30分 西京極陸 曇り ピッチ並

関大           同大
−−−金園−−佐藤−−− −−−市川−−田中−−−
−−−−−−−−−−−− −楠神−−−−−−東矢−
中村−西岡−−大屋−藤澤 −−−大森−−荒堀−−−
田中−平野−清水−宇佐美 −林−安川−−永戸−宇城
−−−−−児玉−−−−− −−−−−川原−−−−−

62分:関大・中村の左FK、正面で金園がマークを外し、胸トラップシュート、決まって1−0。
79分:同大バックラインのパスをカット、大屋から前方の藤澤へ、冷静に決める。2−0。


シュートの少ないゲーム。同大は楠神が恐ろしく守備に貢献せず、他の中盤に負担を強いていた。プロを目指すなら守備意識の向上は不可欠だろう。同大は3年生以下で固めていて。チームとしてもイマイチ。対する関大もいいとは言えず、冴えないゲームだった。今期観戦運の悪かった金園はまずまず。フィジカルがしっかりしていて、ゴール前でトラップが乱れない。ゴール量産も納得だ。




第2試合は優勝の行方を決定する一戦だ。勝ち点差3、得失点差で阪南大が12点りーどしているので、引き分け以上で阪南大の優勝が事実上決まる。

関西学生リーグ後期10節  
阪南大−びわこ成蹊スポーツ大
14時 西京極陸 曇り ピッチ並

阪南大          びわこ大
−−−棚橋�◆歙湘帖檗檗檗 檗檗殃震遶�−篠部��−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
小寺−長瀬�0羲蠍���東�� 小池�E鯏牒 歔ツ邸歙�津��
野田−久野−−澤崎−金�◆‐�川−中原−−内野�∋嚇牒�
−−−−−竹重��−−−− −−−−−下西��−−−−

阪南大

GK 1  竹重安希彦(3年・西京)           184/75DF 5  澤崎和之 (4年・京都パープルサンガユース)187/63   20 久野修平 (4年・関西大学第一)       186/74   32 金泰弘  (2年・大阪朝鮮)         172/58   3  野田紘史 (4年・筑陽学園)        168/62MF 26 長瀬圭佑 (3年・ヴィッセル神戸ユース)   176/70   6  井手口正昭(2年・東福岡)         175/69   14 東浩史  (3年・FCみやぎバルセロナ)   168/57 
   7  小寺優輝 (4年・青森山田)         166/58FW 43 棚橋雄介 (2年・東福岡)         175/65   13 西田剛  (4年・鹿児島城西)       177/69

リザーブ
GK 41 岡田晃  (4年・福井商業) 171/70DF 47 岩本知幸 (1年・東海学園)         177/72MF 8  中濱雅之 (4年・セレッソ大阪U-18)    177/69 
   17 永岩貞亮 (3年・鹿児島実業)       167/61   16 平野洋二郎(4年・東海大学付属第五)    167/60FW 45 宮脇達樹 (4年・帝京第三)        175/68   11 木原正和 (3年・サンフレッチェ広島ユース)164/60

びわこ大
GK 47 下西要 (3年・野洲)    179/71 
DF 23 小川優 (4年・開星)    168/60 
   4  中原亨 (4年・青森山田)  172/65 
   5  内野貴志(2年・野洲)    179/72 
   16 山田尚幸(3年・枚方FC)   176/66 
MF 2  舩津徹也(4年・立正大学淞南)175/65 
   32 湯田逸友(1年・市立尼崎)  170/68 
   7  小池遼 (3年・守山北)   180/72 
   34 浅津知大(1年・立正大学淞南)172/68 
FW 25 篠部拓真(3年・山城)    168/54 
   13 平野甲斐(3年・立正大学淞南)171/63 

リザーブ
GK 21 林将志(2年・京都両洋)     179/67
DF 22 村井孝暢(3年・熱田)      168/62
MF 9  瀬古朋広(3年・各務原)     172/63
   30 二戸将(1年・ガンバ大阪ユース) 172/67
FW 10 新中剛史(4年・鹿児島城西)   168/60
   27 土井俊典(1年・エストレラ姫路) 172/62
   28 澤西宏典(2年・エストレラ姫路) 178/67

(前半)
両者高い位置からプレスを掛け合い、相手に組み立てを許さない。しかしロングボールに偏らず、最終ラインから素早いパスで崩しにかかる。0−0を好むというイタリア的にいえば、完璧な試合である。前半はシュート数2対4、クロス数2対2、ファウル数9対5。阪南大のファウルの多くはびわこ大陣内のもので、つまりプレスのかかりがいい、ということである。小寺の攻守に絡む意識は素晴らしく、第1試合の同大・楠神とはえらい違いだ。

(後半)
60分:阪南大・棚橋→木原。
66分:びわこ大・篠部→澤西。
75分:びわこ大・小池→瀬古。
83分:阪南大・東→永岩。

後半は阪南大がペースを握る。びわこ大のプレスは変わらないが、阪南大のパススピードが上がり、チャンスを作る。しかし決定機までは行かない。試合のレベルとしては、インカレ決勝といわれても不思議ではないレベル。後半のシュート数は10対6、クロス数6対3、ファウル数5対4。数字からも阪南大ペースが伺える。しかし阪南大も無理攻めはせず、スコア動かず、0−0で終了。阪南大が事実上の優勝を決めた。

おそらく両校はインカレでも優勝候補だと思うが、流経大には一歩譲る感じだ。2番手グループには入るだろうが。今の調子を維持できればいい線行くと思うので、頑張って欲しいところだ。


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T.K. [MAIL]