サッカー観戦日記

2009年05月16日(土) 関西学生リーグ第7節 同大−大教大 びわこ大−関大

この日はやや天気が悪かったが、木で凌げる程度の雨だった。太陽が丘球技場Bはバックから見下ろすほうが観やすいが、メモを優先してメインの木立の中で観戦。


関西学生リーグ第7節  
同志社大学−大阪教育大学
11時30分 太陽ヶ丘球B 小雨 ピッチ波

同大          大教大
−−−−辻�◆飮埓遶�−− −−−三好�ぁ歐晃境ぁ檗�
−杉山�◆檗檗檗檗歹疎辞� −−−−−−−−−−−−
−−−北森�ぁ盜啖´�−− 佐藤�⊂�林�ぁ歡使��E鎮罩�
−林�0太遶�−佐川��宇城�す盂性�−林�ぁ飮核椨B臘蹲�
−−−−−川原�ぁ檗檗檗檗 檗檗檗檗歉�門�ぁ檗檗檗檗�

同大
GK  1 川原隆広 (4年・佐賀東)
DF  2 林佳祐  (3年・ヴィッセル神戸ユース)
    3 安川有  (3年・アビスパ福岡U−18)
   26 佐川雅也 (2年・ヴィッセル神戸ユース)
    4 宇城康太 (4年・丸岡)
MF  8 荒掘謙次 (3年・野洲)
   10 北森陽介 (4年・中京大中京)
   37 杉山和穀 (2年・清商)
   18 徳村真ノ介(3年・一条)
FW 22 市川俊治朗(3年・松山北)
   28 辻智人  (2年・ヴィッセル神戸ユース)

リザーブ
GK 21 堀之内義博(3年・セレッソ大阪U−18)
DF  5 永戸康士 (4年・履正社)
   25 中祖昂  (3年・小野)
MF 14 渡辺勝嗣 (4年・国見)
   27 東矢尚仁 (2年・国見)
FW  9 角島康介 (3年・鵬翔)
   38 福岡寛之 (2年・守山)

大教大
GK 12 小門勇登 (4年・近大和歌山)
DF  4 高垣淳司 (3年・初芝橋本)
    2 林佑一郎 (4年・平城)
    6 山本翔太 (3年・滝川第二)
    3 大庭慧之 (2年・セレッソ大阪U−18)
MF 10 三好洋央 (4年・大分トリニータU−18)
   15 小林惇史 (4年・東海大仰星)
    8 鳥尾広輔 (3年・夢野台)
   11 佐藤和馬 (2年・初芝橋本)
FW 16 田中俊一 (3年・狭山)
    9 森原慎之佑(4年・千里)

リザーブ
GK  1 金川和也(4年・鵬翔)
DF 14 南部豪志(4年・八頭)
    7 中村洋介(4年・市立西宮)
   30 岡本大輝(1年・滝川第二)
MF 23 栗原拓弥(3年・福山誠之館)
   18 池田明弘(4年・四条畷)
FW 25 長田亮司(2年・豊中)

同大はエース楠神がまたしても不在。今期観たのは1試合だけ。川崎かな。立ち上がりはメモ取るシーンがない。大教大は阪南大にはプレス合戦を挑んだが、この日は引いて自慢のDF陣ががっちり守る戦略に出た。中に絞りクロスをはね返す。奪えば前方に蹴り出すが、2トップまで届かない。前半を0−0でやり過ごそうという作戦だ。一方の同大は中盤を支配するものの、崩しきれない。23分、同大、右30mFKで徳村(右足)と杉山(左足)が構え、徳村狙うも上に外れる。40分、同大、林が上がり、左クロス、ニアで北森が潰れ辻がファーでフリー、きっちり決めた。1−0。43分、同大・荒掘に警告。

前半はシュート数3対1(公式)。メモには4つのトピックしか書いていない。同大は守備は安定していたが、クロスまで行かず、FWが目立たなかった。林はスピードと正確な左足を持っているが、なかなか上がれず。安川・佐川が安定。北森は圧倒的な支配力を発揮。荒掘は攻め上がりを自重し、守備主体でプレー。杉山は右利きだと思うが、左足クロスを狙っていた。辻は小柄ながら空中戦で健闘。

13分、スピードで林が抜けて折り返し大外の徳村へ、しかしシュートはふかす。決定機。23分、同大・徳村→東矢。30分、大教大・森原、鳥尾→栗原、岡本。鳥尾は今日も突破すると「一人でトリオ」コールがあった(笑)。後半はずっと同大ペース。大教大は引いて守っているので中盤がバテ、同大の杉山などに突破を許していた。杉山は守備でも奮闘。素晴らしい闘争心。森原は全く目立てず。34分、大教大・小林に警告。85分、大教大・小林→池田。89分、同大・市川→福岡。1−0でタイムアップ。

大教大は守備を固める、というストーリーの修正が最後まで出来なかった。元々守備のチームだが、中盤の弱さから攻守にわたり苦戦を強いられる。タレントの差もあった。同大は楠神がいなくても、北森・荒堀のボランチは強力だし、杉山・徳村も切れていた。関西では関大に次ぐタレント軍団だ。

しかし大教大のオブラディ・オブラダでの「大阪と奈良の狭間、すぐそばは奈良です」は奈良県の反感を買いそうだ(笑)。

公式記録




第2試合は今期も大量得点大量失点を続けているびわこ大と、関西随一のタレント集団関大。びわこ大は今期から松田先生が総監督になり、望月聡氏が監督に就任した。超攻撃的サッカーを志向している様だ。対する関大はメンバーに穴がなく、トータルバランスは素晴らしい。今期関西勢で唯一全国制覇が狙えるチームかもしれない。

関西学生リーグ第7節  
びわこ成蹊スポーツ大学−関西大学
14時 太陽ヶ丘球B 小雨 ピッチ並

びわこ大         関大
−−−篠部�ぁ檗欷競留爿� −−−佐藤�ぁ欟皹爿�−−
−−−−−−−−−−−− −西口��−−−−−藤澤��
小池�ぢ式罩ぁ欅陀椨J震遶ぁ檗檗歡坩罩�−西岡�ぁ檗�
二戸�∪亢境◆歹睫遶�山田�づ鎮罩�清水�ぁ殃震遶だ醋遶�
−−−−−林��−−−−− −−−−−児玉�ぁ檗檗檗�


びわこ大   総監督:松田 保  監督:望月 聡

GK  1 林将志   (3年・京都両洋)     179/67
DF 24 二戸将   (2年・ガンバ大阪ユース) 172/67
    5 内野貴志  (3年・野洲)       179/72
   31 石橋勇二  (2年・北陽)       179/71
   16 山田尚幸  (4年・枚方FC)      176/66
MF 18 安本真哉  (3年・ガンバ大阪ユース) 174/63
    4 村井孝暢  (4年・熱田)       168/62
7 小池遼   (4年・主将・守山北)   180/72
   13 平野甲斐  (4年・立正大学淞南)   171/63
FW 25 篠部拓真  (4年・山城)
30 原ノ園大将 (3年・今宮) 172/61 
   
リザーブ
GK 37 本田豊  (3年・北陽)       184/70
DF 12 佐藤友哉 (3年・久御山)      182/77   
MF 32 竹内一貴 (1年・浜松開誠館)
9 瀬古朋広 (4年・各務原)       172/63
   41 森下秀平 (1年・八幡)
15 浅津知大 (2年・立正大学淞南)   172/68
FW 20 澤西宏典 (3年・エストレラ姫路) 178/67

関西大 監督:島岡健太

GK  1 児玉剛 (4年・京都サンガユース)
DF  2 田中雄大(3年・野洲)
    6 清水孝太(4年・主将・星稜)
    5 平野史明(4年・東邦
   20 川野大介(3年・滝川第二)
MF 19 西口大輔(3年・初芝橋本)
   13 西岡謙太(4年・鹿児島実業)
   14 辻井雄佑(3年・関西大学第一)
    8 藤澤典隆(3年・サンフレッチェ広島ユース)
FW  7 佐藤悠希(4年・奈良育英)
   17 金園英学(3年・立正大淞南)

リザーブ
GK 16 三橋博貴 (4年・ガンバ大阪ユース)
DF 32 櫻内渚  (2年・作陽)
   25 岡崎建哉 (1年・ガンバ大阪ユース)
MF 21 田中裕人 (1年・ガンバ大阪ユース)
   11 中村祐哉 (4年・大分トリニータU−18)
   10 金久真也 (4年・鵬翔)
FW 18 保手濱直樹(3年・サンフレッチェ広島ユース)


立ち上がりから関大ペースずっと押している。びわこ大はプレスに行くが、巧みにかわされる。10分、関大・藤澤の左CKをファーで金園が打点の高いヘッド。0−1。18分、びわこ大・篠部に警告。26分、びわこ大・二戸に警告。関大は中盤で回せて藤澤が局面打開できるし、佐藤は流れながらボールを受けるのが上手く起点になれる。金園はパワフルで中で競り勝ってキープできるしターンも早い。MFに戻す判断も正確で、びわこ大はずるずる下がらざるを得ない。平野甲斐は競り合いにすさまじい強さを見せ、西口・辻井にたびたび勝つが、ゴール前のプレーに絡めない。34分、関大・田中の左クロスを金園が落とし藤澤が正面でキープ、右へ金園フリーで撃つがバーに嫌われる。40分、びわこ大・篠部→浅津。RHに入り平野がFWへ。44分、西口のミドルが右ポスト直撃。


ハーフタイム、びわこ大・石橋→佐藤。

後半、びわこ大が多少盛り返す。しかし12分、カウンターで関大・金園が右の藤澤へ、折り返しを佐藤が決める。鮮やかなカウンターだった。0−2。19分、関大・金園→金久。金久は10番をつけるテクニシャン。細かいプレーが多い。24分、関大・金久に警告。ラフプレー。26分、びわこ大・安本→森下。27分、びわこ大、右クロスに平野ボレー。38分、関大・西口→中村。43分、関大・佐藤→保手濱。結局0−2でタイムアップ。

後半のシュート数は4対3。しかし関大は見応えがあった。2トップの破壊力は大体大と五分かもしれないが、ポテンシャルでは上だ。佐藤はU−16代表時代は5番手のFWといった位置づけで、シュート意識に乏しい選手だった。しかし大学に入って積極性が増している。金園は中央で圧倒的な存在感を見せ付けた。裏も狙えるし、DFとしては寄せきれない。寄せてもはね返すパワーがある。びわこ大・平野は色々なポジションを試されているが、FWとしては存在感を発揮できず。内野は好CBだが、金園とのパワー差は歴然としており、大苦戦。チームとして規律は取れていたが、関西との力の差はあった。

公式記録


 < 過去  INDEX  未来 >


T.K. [MAIL]