最近好きな歌がある。それは「夏の終り」(森山直太郎)。初めて聞いた時 どこか懐かしい感じと切なさが胸に広がった。
思い出すのが彼のお母さんが歌っていた「さとうきび畑」という歌。その曲は静かに心を揺さぶる曲だった。森山直太郎はそんな 母親の魂を受け継いでいる。
夏の終りの丁度 今頃の時期が どこか切ないのは風が少しづつ冷たくなるから?空が少しづつ遠くなるから?それとも・・・
「夏の終り」はそんな 寂しい心の隙間を埋めてくれるような気がして。
あと「なーつのおーわーりぃー♪」のサビの部分、真似しやすそー・・・。 でしょ?でしょ?
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