ひっそりと、徒然なるままに

2003年09月09日(火) 夏の終り

最近好きな歌がある。それは「夏の終り」(森山直太郎)。初めて聞いた時 どこか懐かしい感じと切なさが胸に広がった。

思い出すのが彼のお母さんが歌っていた「さとうきび畑」という歌。その曲は静かに心を揺さぶる曲だった。森山直太郎はそんな 母親の魂を受け継いでいる。

夏の終りの丁度 今頃の時期が どこか切ないのは風が少しづつ冷たくなるから?空が少しづつ遠くなるから?それとも・・・

「夏の終り」はそんな 寂しい心の隙間を埋めてくれるような気がして。

あと「なーつのおーわーりぃー♪」のサビの部分、真似しやすそー・・・。
でしょ?でしょ?



日記才人の投票ボタンです。
 ↓






 < 過去  目次  未来 >


らむりん [MAIL]

My追加