ひっそりと、徒然なるままに

2004年01月13日(火) 自販機のコーヒー

昨日の日記で、自販機で飲み物を買ったと書いたが何を買ったかと言うと、紙コップに入ったコーヒーである。あれって、砂糖の量とミルクの量が好みで調節できるのだ。

それで、私はと言えば 砂糖を控えめで、ミルクたっぷりに設定して、ボタンを押した。なのに、なーのーに、押すボタンを間違えて ミルク無しで砂糖だけのコーヒーになってしまった。

あー、やってしまったと思ったんだけど、でも大丈夫。ミルク無しで砂糖だけはダーリンの好みだったから。それはダーリンに飲んでもらう事に。再度ボタンを確認し自分好みのコーヒーを買った。

前にもミルクだけのコーヒーを間違って買った事がある。何だかボタンがたくさんあると どれを押して良いのやら わからなくて 何だか焦ってしまう。早く押さないと 時間切れになりそうで その挙句変なボタンを押してしまうのだ。

まるで、かるた取りの時に急いで取ろうとお手つきしてしまうみたいな、そんな感じに似ている。それと ボタンを押すとき 焦ると何故かボタンを押す人差し指が、グルグル回ってしまうのがちょっと恥ずかしいらむりんであった。(イヤン



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らむりん [MAIL]

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