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2004年09月08日(水) |
耳鼻科診察、大切な友達からの電話 |
予約は午前9時15分。 なのに、ドクターに会えたのは、10時頃。 前回もそうだったけれど、これでは予約の意味がない!
耳の方は大分よくなってきた。 抗生物質ももう飲まなくても良いということになった。 ただ、耳の聞こえはまだ100パーセントではない。 なんとなく詰まった感じがあるし、 耳のうしろ、首筋にかけてにときどき鋭い痛みが走ることもある。 そして、後頭部の方までも… 一体、どうなっているのだろう。
ドクターに会うとなんだか治ったような気分になってしまい、 このような不調を訴えるのを忘れてしまいがち。 今度は月曜日に診察なので、しっかり覚えておかなきゃ。
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もう一ヶ月くらいになるだろうか、 私の大切な友人に電話をかけたら、もうディスコネクトになっていた。 会社から与えられているという携帯にもかけたら、 とりあえず彼女の名前と声でメッセージを残せるようになっていたので、 そうはしてみたけれど、それから連絡はなかった。
その彼女の友人から 「彼女は引越しをして、友人のレストランを手伝っている」 と聞いて、納得。 きっと心に余裕ないままに、目の前のことをこなしているのだろうな。 でも、いつかまた会いたいし、話したい。 とにかく、連絡を待とう。 そう思っていた。
そんな彼女から、電話があった。 とってもうれしかった。 彼女は宗教を持っていることもあるのか、 生きることなどについてもいろいろと語りあえる大切な友達。 話をきくと、やはりいろいろと大変そう。 でも、またつながることができてとてもうれしい。 来週にはこのあたりにくるというので、会う約束もした。 楽しみ。
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