走り書き

2002年01月08日(火) 愛の詩

言の葉を紡いでいたら
それはいつの間にか
あなたへの思いを綴った愛の詩となりました。
ただその詩は
なぜかとても切なくて寂しい詩なのでした。


 < 過去  INDEX  未来 >


満月 [MAIL]

My追加