木曜日はかなりやる気のない教科しかないので疲れる。 朝はとりあえずいつも通り遅刻して教室に入る。 学生は遅刻ができるところが素晴らしい。 遅刻ができる職場があったとしたら、 そこで働いている人たちの気の持ちようがどんなものなのか 手に取るように分かる。 ただ給料を貰いに行っているだけである。 そして職場側もそこで働いている人たちを そんなに大事なものであるとは考えていないのだろう。 というよりもその働いている人が 職場側にとっての利益を生み出すということがないのだろう。 遅刻は小さいことだけど、色々な面を映し出していると思う。 時を取り戻すことができないということも 深く関係しているのではないかと思う。
今日は図書館が早く閉まる日だったので 5限が終わったら速攻で電車に乗った。 ちょっと新宿をぶらついて帰宅。
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