もうすぐ母の日ですね。
今日のボランティアは、子供たちが母の日に贈るプレゼント作品のお手伝い。
(また、内職のような作業です)
で、手伝ったいるのだから当然どんな作品かが判っていて、、、
それでも、みんなが一生懸命作っている様子を見ていると、母は父より得な気分!?
半分、姫太郎の中ではナイショの部分もあるみたいなので、黙って待つことにしましょう。
母親は、子供を産んだ時ではなく、子供に母親の自覚を段々と与えられ、母親と成長するみたいなことをよく言われますけど、さて私の場合は・・・?
天真爛漫を絵に書いたような、あっさりし性格が助かる場合もあるし、我慢してるんだろうなぁ〜って、感じるときもあるし。
それでも、子供は全身で向かってきます。
倒れないように、受け止めてあげられるように、こんな日があるのかもしれないね。