ふぅ・・・眼も顔も痛いです・・・
要するに、泣きすぎっ!!
非常なる悲しみは、、、涙を止めることが出来ず、疲れ果ててしまった。
「なにが、悲しいの?」と聞かれても・・・
「いろいろさー」としか答えられない。
河合隼雄という人が書いた「心の処方箋」というものの本によると、
「己を殺して他人を殺す」・・・という題目がある。
自分だけが心の闇の世界に行くのは勝手だが、周りの人をも扉の向こうに押し込んでしまってるよ・・・と、私には言われているようで。
「己を生かす」ことにしろ、行き過ぎ・・・は駄目だそうです。
なるほど、私は自分自身を良く消したくなるけれど、周りまで殺しているとは思わなかった。
真に無粋な話だけど。
でもさー、そう簡単に変われないから、少しずつでもいいかな?