昨日の日記の通り、朝から寝ました。o( _ _ )o...zzzzzZZ
・・・・・・で、結果は・・・・・・・・・
夢の中でもお客さんに翻弄されてました。
食器がカケテルとか、おつまみが足らないとか、子供達のお母さんがワンサカとか・・・・
自分が思っている以上に、重荷になっているかもしれません。
いや、そんな大したことではないのにねぇ・・・( -_-)
寝覚めはさすがに悪かったです。
それでも、何とか身体は動くようになったので、一仕事終えてから
パパさんがコピーしてくれた英語教材で勉強でも・・・と。
珍しいでしょ?(^_^;)
アイロンしながら、英会話カセット聴いたり・・・・とか。
今使ってる英語のソフト、いい具合に構成されてましてね。
ヒアリングから、グラマーまで繰り返し繰り返し飽きないようにステップ踏むという具合で、なかなか楽しいです。
マイク付けて、会話も出来ます。
PCの中の映像の方と会話できるの。
ちゃんと発音しないと拾ってくれない。
マス目を潰すようにしてコンテンツを進めるので、それも楽しかったりする。
ヒアリングはいいけど、グラマーはきついな、、、
最終ステップは、マス目が全部穴埋めで書き込まないといけないの。
つまり、聞きながらにして全部文章を作る・・・って感じ。
でも私には今学校に行くより良いかも知れない。
人それぞれに合った勉強方はあると思う。
でも最終はやっぱり、実践で使うのが一番憶えるんだよね・・
ハイ、ボツボツやります。(^。^)
姫太郎の友達が、LAに引っ越してしまう。
せっかく近所で出来た友達だったので、お互いに少し淋しそうだ。
ココに来て、「来る人・帰る人」を何人も見ていると
なんか、ヘンな感覚になりそう。
涙なんか流している場合じゃないのかな?
それでも、私は涙流せる人でありたいと思うけど・・・
ある意味、ドライには出来ない。
なりたくもないけどね・・・
昔、更年期もからんで鬱病になった方が、LAまで通院していたそうだ。
人目から見ると、大変そう・・・って感じだけど
なった本人にしたら、少しでも楽になれたから、行っておいて良かった・・という事らしい。
それと・・・
あんまり、精神病にかかわる話は外でしないほうがいい・・と。
いろんな人がいるからね・・
良いように受け止めてくれる人ばかりじゃないよ・・という事らしい。
どんな病気でも、大変なのはみんな同じだと思うのに。
治ったから話が出来る・・・話す事が出来る、というのも一理あるかもしれないけど、その間みんな孤独に闘ってるのかな?
しんどい時こそ、何もしなくても傍にいるだけで・・・と思うのだけど。
あんまり関わると、自分までしんどいことになるし、ココでは狭すぎて逃げることも出来なくなるから、最初から必要以上に関わらないという、これまたドライな考え方かもね。
アメリカ人は、みんな明るく陽気に“Hey♪”みたいな挨拶はするけど、結構ドライなのかもしれないと最近思う。
人に笑顔で挨拶。こちらでも基本です。
でもそこから先・・・というのは、日本人の方が情は深いのではないかと思う。
いや、人にもよるかもしれないが。
わたしはわたし。
いつもそう思ってきたはずなのに、こうも考え方を変えないといけないか・・とか、人とワンクッション置くような付き合い方とか・・・
苦手だわ、、、
それなら、最初から誰とも会わないように、付き合わないように・・・って、出来たらどんなに楽でしょッ!って思うけど、それも出来ない現実。
おしゃべりは禁物。
ますます大人のような(?)、なんかモノを挟んだような会話や言葉遣いって、精神上悪いな・・・私には。
そんな、なんやかんやで、2年目はまた違った感覚でモノを見ている自分に気付いちゃったよ。。。(−−;
違った意味での悩み。
違った意味での苦痛。
違った意味での進歩。
どれも必要なのかもしれないし、どれも全部する必要もない。
アサヒネットで、日本にいたら「会社員の妻」とか「ただの奥さん」なのに、異国では「駐在の妻」になる。
家の中では、みんな一緒なのにね・・
普通の主婦だよ。誰かの奥さんであって、会社の持ち物ではない。
「一人の女」になるのは簡単そうで難しいかも。
なんか、ヘンやね・・わたしも。
そそっ、ヘンにしといてください。
そのほうが、気楽やから・・・(^-^)
私はこの家の主婦です。
パパの奥さんであり、姫太郎の母です。
「○○会社の奥さん」ではないのよ・・・・