駐在当初2年間は、こっちの映画番組を見たりなんかしたりして
敢えて日本の番組のレンタルビデオには行かなかった。
借り出したら毎週借りたくなるのは分かってたし、
英語勉強しなきゃぁ・・ってのもあったから。
ところが、妊娠して行動が制限されたりなんかしたりしてるうちに
どんどんストレスも溜まってきて、遂にレンタルビデオに手を出してしまったんだ。
それからというもの、毎週通ってるんですけどね、、、(^^ゞ
若干日本から遅れ気味に連続物のテレビドラマを見ている状態で、
それはそれで楽しめているんですけど、一人で見るというのじゃなくて
子供たちも寝てやっとホッとした時間帯に見るわけです。
そうするとパパと一緒に見ることが多くてね、自ずとから。。。
例えば、刑事物とかサスペンス物とかはいいんですけどね、
恋愛ものだったりすると、結構激論というか・・・
つまり、登場人物の誰かに感情移入して見てたりするものですから
「オイオイ、それは駄目でしょぉーーー!!」
「アッ、それは絶対アカンッテ、、、」
「アァァ〜〜〜、、、知らないぞぉー」
とか、コメントやお互いに突っ込みあいとか出てくるわけです。
なんかドラマって、疑似体験みたいなところあるよね???
それはそれでまた、コミュニケーションの取り方の一部として良いんじゃないだろうか?って思ってる私です。ぷぷ。
そんな私たちが楽しみにしていたドラマは、
以前は「幸福の王子」
今は「恋文」
です。(^0_0^)
夫婦で見てる人って、多いんだろうか。。。
関係ないけど、今日は1並びの日だね。