***心コロコロ***
風の吹くまま、気の向くまま、心のままに。


2003年11月15日(土) リアルな夢


先日のことなんだが、とてもリアル過ぎる感じの夢であった。

あるファッションビルのワンフロアに、100坪ほどのファッション小物・雑貨店を開いていて、

私はそこのどぅもチーフらしくって、他に何人かの女の子も働いていて、

ちょうどグランドオープンの日だったのだ。


結構お客の足も途絶えることなく、忙しく働いてる中で

男性客が、ジャケットのほころびを修繕してくれ・・とやって来た。

心の中で、服屋じゃないんだけどなぁーなんて思いながら、

それでも丁寧に対応している自分がいた。

店長がなぜか途中で居なくなってしまって、初日なのに

クレーム客がいたりして、それも何とかカバーしてたりして、、、

女の子たちの接客態度も注意しながら見て、指導してたり。


そしてやっと閉店時間になるのに、一向に帰る気配のないお客が10人ほどいて

端から扉を順番にロックしていきながら、閉店時間であることを促したりして・・・



で、タイミングよく目覚めたんだけど・・・

それがとても気持ちのいい疲労感で眼が覚めたのさ。。。

なんていうか、働くってこんな感じだったなぁーみたいな。

寝て起きたのに疲労感が残ってるなんて、普通ならちょっと・・・

という所なんだけど、この日の朝は気持ちよかったな、不思議と。



帰国して、もし働きたいと思ったときに

サービス業・接客業というのをまた選ぶかも。

それがレジのおばちゃんだったとしてもね・・

人と接するほど面白い仕事はないってやっぱり思うんだ。










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