を、開けたい衝動にからかれました。 なんかそれは、もとより2、1で開けたいという純粋な願望からではなくて。 なんと言いますか。 極端に言えば、自分を痛めつけたかったというか(極端すぎるか) イヤイヤ、まぁ危ない意味ではないんですけれども
平凡すぎる面白味のないわたしの日常に、 刺激をさしたかったんでしょうか。 なんか痛い思いをしたかったのでしょうか。
例えば、わたしの部屋は十二階なのですが。 ここから飛び降りたとき、地面に到達するまで 空気や風をしたからこの身に受けるその様は、とても気持ちがいいんだろうなぁ、とか 思ってしまったりしたわけです。
なんででしょうかね? なになにしたいな、と思ってもあまり動かない自分なのですが 今、バイトで髪染めていてもオッケーなぁんていう許可が降りたら 今すぐにでもブリーチしますな勢いです。
刺激が欲しいのかもしれません。 テスト期間中は、こんなことばかりです。 中高の時から、多分そう。
夏休み、楽しいことあればいいなー。
そういえば三つ目の穴といえば ある寮友が、 「三つ目は、彼氏が出来たときに開けたいんだー。 二人でピアスをそれぞれピアッシングしあうんだよー。」 とかなんとか言っていましたが。 彼氏がピアスしてなかったらどうすんの?という問いにはピアスつけてる彼氏を作るとかなんとか言っていましたが
それから二ヵ月後、めでたく旦那ができましたけれども 三つ目、開けました? 帰ってきたら問い詰めてみよう。
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