のは、わたしです。
題名が表示されているまでの日記を課題も片付けずに読み返してみた。
・・・
う〜ん・・・
とある日に書いた日記。
「あの時一人じゃなくてよかった。きてくれて嬉しかった。」
みたいな記述を発見。
確かに、そんなこと思った。
傷心ってなわけでもないけど激しくしょんぼりしていたのも覚えている。
だが、だがしかし。
だがしかし！！
・・・
誰が来たんだっけ・・・？
気になる。
気になりすぎて、夜も眠れないことはない。
とりあえず、二人はリストアップされてますが。
ここで、いついつ来たよね？なんて聞くのも非常にアホくさい。
というか、いっつもしょっちゅう遊びに来ている人々なので、
いつのことだか聞いてもわからないだろーなくらいの勢い・・・むしろ、二人ともいたかもぐらいの勢い。
ああ、でも気になる気になる。
うーむうーむ。
今日は、バイトでした。
ピークといったらピークきましたが、人員強かったし店長ハイテンションだったしで、いい雰囲気でピークを通り過ぎる。
が、その後の休憩まわしに大失敗。
0時ごろにちょっとしたピークがきてしまい、作業がおおいに遅れる。
一時上がりなわたしでしたが、それまでに精算が終わっていなかったのでとりあえず二時まで残る。
さすがに作業を残して帰れないので（残り一人で朝までに終わらせなければならないなんて酷すぎる）、サイドワークを終わらせてみる。
あとは、朝のひとに任せます・・・
早く帰って課題やろう！とか思っていたのに、もうやる気は皆無なわたしは、
日記を読み返すなんてことを、してみちゃったりしているのでした。
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