万談館
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2002年07月01日(月) もう一生逃れられないのか

すげー、悪夢を見た。
おかげで、その後寝れなかった。
すみません、厄払いで書かせてもらいます。

俺の前に会社を辞めた友人I田くん(仮名)と旅行に行く俺。
バスで行くんだけど、着いた先の観光地はお祭りで、野外の
ビアホールみたいなところで昼食をとろうとする俺たち。
(メニューが2種類しかなかったので、
本当にビアホールだったのかも。)
それで、持ち帰りか聞かれて、ここで食べることにする。
席を選ぶと、そこにはすでに人が使っていて、
あわてて移動する俺たち。
I田くんがもたもたしていたので、先に席を探すように言う。
ここまで全部俺が決めている。
彼の姿を探すと、そこには元の会社のメンバーが何人がいて、
I田くんは猫さん(仮名)に声をかけられたらしい。
俺はメンバーを見るなり(大阪のメンバーらしかった)、
咳がとまらなくなり、テーブルの下にもぐり込んで咳をする。
I田くんの脚にしがみついて。(でも彼はノーリアクション(笑))
小声でI田くんに、必死にT中さん(仮名)はいるのか聞くが、
要領を得ない返答。
(あいつはいつもそうだった! <やつあたり)
我慢できなくなった俺は、立ち上がるなり、
「体調がすぐれないので、皆さんと一緒に食べることはできません。
失礼します」と言って移動しようとすると、
T中さんから「会社を辞めたからって、失礼だぞ」と言われる。
(やっぱりいたか!(笑))
それでも、咳が止まらないのは事実なので、無視して移動。
I田くんは動かなかった。あくまでマイペースな奴(笑)
なぜか、皆の注目をあびている俺は会場のすみに座るが、
食欲がなくて、目の前のちゃんぽんを食べれなかった。
(何故ちゃんぽん?!俺、好きじゃないのに。
でも今ならわかる。長崎の社員旅行の記憶だろう。)
そこにO野さん(仮名)がやってくる。
O野さんは、俺が探していた(?)古本屋の情報を教えてもらい、
そのあとで大丈夫か?と聞かれる。
そのときはもう、咳なんて出てなかったから・・・

そこで、ハッと目がさめた。
うわ、悪夢。
それに登場人物(俺を含めて)の行動が、すべてありそうだったのが
よけいヤダ。
ほとんど俺が決めた行動が出会った原因になったので、
よけいヤダ。

そのあと、寝れなくなった。
本当に、辞めて3年も経つのにまだ見るんだもんなあ・・・(苦笑)


気を取り直して、ふつうの話題。

ハリケンジャー:
やっぱり、あの獅子の頭は胸につくのか。
おぼろさんもわかっているね。
でも、ゴウライジャーが仲間になるの早すぎ。
せめて一回ずつパワーアップしてからの方が
よかったなあ。
(ハリケンジャーがパワーアップして1回だけ
ギリギリで勝って、そのあとでゴウライジャーが
パワーアップ・・・と言うのがいいです。)


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