万談館
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| 2002年12月08日(日) |
俺は「倒し合い」が好きなのではなく、「技の掛け合い」が好きなのです。 |
K−1GP2002: それでも、ビデオをセットしたのは、俺も未練があるからで。 「出没!アド街ック天国」「すすめ!電波少年」を毎週見ているけど、 それを諦めて、K−1を見ました。
ピーター・アーツvsレイ・セフォー セフォーって最初はスピードで「かわす」タイプの選手だったのに、 いつのまにか「ノーガード」が有名な選手になっちゃって、 それはどうだろ? と思っていた。 そしたら、今日の試合ではアーツより重いそうだ。 三宅さんが「中身が濃い試合でした」と言っていたが、そうでもない。 アーツの倒し切れない弱さと、セフォーの新しい技の無さが 出た試合だと思う。 判定でレイ・セフォーの勝ち。
アーネスト・ホーストvsボブ・サップ 「因縁の試合」と無理矢理冠せられた試合。 サップが、ローキック対策を全くしてなかったのビックリ。 しかし、ボディがあんなに弱いとは思わなかった。 2R途中の、ホーストの後頭部を抑えていた左手が許せない。 あの左手のせいで、ガードしても衝撃が残るので、あれはルール違反だと思います。 ですので、俺に向かってサップは強いとは言わないのように。 レフリーストップでボブ・サップの勝ち。
※ここでビデオを止め、裏番組と平行で見始めたので、雑になります。
マーク・ハントvsステファン・レコ バンナやセフォーのようにぶつかってくるタイプでないので、 ハントは苦戦しましたね。 えーと・・・見てたんだけど、ちょっと着替えるために視線を外している間に ハントが勝っちゃいました。 一発で勝てるのはいいか。 KOでマーク・ハントの勝ち。
ジェロム・レ・バンナvs武蔵 一番興味がない試合。これが10時直前の裏番組がない時間帯にある のは、何かの策略ですか? ・・・と思ったら、思ったより武蔵の善戦に、思ったより面白かった。 しかし、日本人選手はどうして試合の途中で息切れしますか? (佐竹といい、後川といい、少しは金ちゃんを見習えよ、と言いたい。) TKO(タオル投入)でジェロム・レ・バンナの勝ち。
ここからセミ・ファイナル。
レイ・セフォーvsボブ・サップ ・・・あれ? 「日本ぽっちゃり党」見ていたらホーストが戦っている? サップ、こぶしを痛めましたか。 大晦日には活躍を見せてほしいものです。 (サップのバーリトゥードには期待。) で、改めて、 レイ・セフォーvsアーネスト・ホースト しかし、「ホーストは10年間、ローキックで今の地位を築いてきた」? いや、最近まではハイキックでしたよ? と思っていたら、セフォーの足がアーツのローキックで痛んでいて自滅。 KOでアーネスト・ホーストの勝ち。
それにしても、空美ちゃん、顔が丸くなってきているよ。
マーク・ハントvsジェロム・レ・バンナ 面白かった。1R目は面白かったので、集中して見たけど、 「杉やんの回転寿司的生活」も気になった。 だって、鰹の土佐の一本釣りだもん。 2Rからはハントの足がダメになっていて、今にも勝てそうだったけど、 ハントも粘ってますね。 バンナの「判定でもいいから勝ちたい」という必勝は、凄いと思うけど、 それが3Rまで伸びた結果になったような。 これは、(どちらが勝っても)ホースト有利だなあ、と思った。 うわ、最後にバンナも倒れちゃったよ! 判定はどっちでしょうか? ・・・・・・・・・。 判定でジェロム・レ・バンナの勝ち。 ハントは決勝を戦えないと思うので、これでいいかな。
これより、ファイナル。
国境ダジャレの「カンボジアのない奴は、俺のところへタイ」は苦しすぎ。 「東ディモールとインドネシア」もきついと思うけど。 それから、キャイーンはウドの意外な行動と予想通りの行動、天野の しっかりとした予定立てと予定外の出来事が面白かったのに。 カラテカにはそれはありません。(2人とも堅実すぎ) ウドがオランダで表れたときに、木靴を履いていたのは笑ったなあ。
「ボスはホームレス」 石原くんにはがんばってもらいたい。 あの山田さんは最初からうさんくさかったのに、困っていたんだなあ。 ムネと山田は嫌いなので、さっさとリタイヤしていい。
アーネスト・ホーストvsジェロム・レ・バンナ お互い疲れと怪我で、戦えない試合。 K−1の決勝はだいたいボロボロなので、面白くないんだよねえ。 今回もバンナの腕の負傷で決着。 KOでアーネスト・ホーストの勝ち。
これで「アイム フォータイムス チャンピオン」ですか? 「ミスター パーフェクト」の方が好きだなあ。
かずしげが、これでサップも箔がつくとか言っていたけど、それは別にいい。 サップがこれからもK−1に出るとは思えないから。 サップは総合の人間だと思っているから。 俺は総合とK−1は別物だと思っているから、別々にやっていくなら、 どちらも楽しんで見れると思います。 ・・・イノキボンバイエは、ほら、猪木がやることだから。 この辺、ダブルスタンダードだと言われると困るけど、
理想としてはルール別にトップ同士の戦いが見たい。 でも、それが商業的になりたたないので、交流戦は仕方ない。 一つのルールでトップは数人しかいないし。 あと、そのルールの黄金期は数年の寿命だから。
今回の感想としては、来年は世代交代が始まると思います。 ホースト、今年で37才だし。 今回のメンバーでここ2、3年戦ってきましたから。 総合の選手とかも入れたけど、そろそろ次の世代が勝ってくるでしょう。 今年出ていない選手が来年のファイナルで、 バンナやハントと戦っているかもしれないね。
日本人はまだ無理だろうなあ・・・。 中迫が好きだけど、まだ武蔵だろうなあ。
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