万談館
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2004年12月26日(日) 多くの本好きが「神保町に自分のビルを持つ」という夢を持ったに違いない

ケロロ軍曹
今回の大掃除の話。
面白かったので、書き下ろしてみました。

(冬樹、本を片付けながら)
冬樹「本って知らない間に増えているんだよなあ。あ、これまだ読んでいないヤツだ。古い本も後で読み返すと面白かったりするし」
軍曹「そうやって、また本が増えて。結局収拾つかなくなるのよねえ」
(軍曹、勝手に冬樹の本を紐でしばってまとめている)
冬樹「あ、軍曹?!これ後でまとめて読もうと思ってたやつ!。あ、これ保存用の!そっちはバザーで買ったお楽しみセット!ひどいよ、軍曹!人のを勝手に!もし後で読みたくなったらどうするのさ?!」
軍曹「捨てる勇気!!・・・・・確かに、本とは手放せないもの。スペースはどんどん埋まっていくばかり」
冬樹「そうなんだよ〜」
軍曹「しかし、そのためらいが、新しい本との出会いを妨げているとしたら、どうだろう? 捨てる勇気。勇気!勇気!!」
(以下、回想)
冬樹「う〜ん。もう本棚いっぱいだしなあ。やめとこう」
(回想終わり)
軍曹「別れがあるから出会いもある。だから人生は面白いんだな」
冬樹「ありがとう軍曹!捨てる勇気が大事なんだね」
(軍曹、本を運びながら)
軍曹「新しい出会いを!」
冬樹「うん!」
(軍曹を見送りながら)
冬樹「軍曹だって辛いのを我慢して古くなったガンプラを処分しているんだよね」
軍曹「・・・・・・・・・・。ガンプラは別でありますよ?」
冬樹「え?」
軍曹「秘密基地に大切にディスプレイしてるであります。・・・・・誰が捨てるもんですか」
冬樹「あの、軍曹?」

やっぱり実際に見てもらった方がいいなあ。
というわけで、見てくれ。

冬樹の所も少し共感できるところもあって面白かったが、本棚がいっぱいだからと本を買わないなどと言語道断!
某英国図書館エージェントを見習え!!
スペースがなければ作ればいい!
本とは常に新しい出会いだ!
新しい本と出会うために、今ある本を捨てるなどと・・・・はっ!(両手を上に上げて肩まで上げながら冷笑)

「それとこれとは別の話だ」「だれが捨てるって?捨てるわけないだろう?」などと言い切れる人間にならないとね!(それは決して真人間ではないけどね)


つかさ |MAIL

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