万談館
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2008年01月13日(日) |
08年度 TRPG日記(2回目) |
アンダンテ 第6回 「賢者ビクトルの図書館 〜本の世界は無限〜」
なつめに入った”火の宝珠”について調べるため、賢者が集めた図書館で調べることにした。 図書館には、エネミーが封じられている”魔書”があり、それなりの実力が求められる。 図書館長デニスが、(実力を示すために)東方の食べ物モッチを持って来いと言う。 モッチとは、白くて四角くて固くて、でも脹れて伸びる、そんな食べ物。 モッチがどこにあるのか、神官ライラの手を借りて調べると、エネミー”モッチの木”を退治に向かう。 無事にモッチの木を倒して、モッチを手に入れると、図書館に入ることができた。 図書館での本の探索は、PCに用意してもらった本から『単語』を探してもらうことにした。 そして、図書館に現れた魔族パイモン。 魔族を倒し、無事に”宝珠”の本を手に入れるのだった。
次回は3月の予定〜。
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