別注カドカワ読んでホンマにめっちゃ考えさせられた。
何度かやったことあるけど、一回目のものを超える気持ちってのは
多分ないから、コピペしますね。

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今日別注カドカワかいました。
昼休みにカフェでお昼寝するのも忘れて夢中で読んだ。


何回も泣きそうになった。


そこに書いてある言葉から感情がもろに伝わってきて
やっぱ長いことみてると、いろんな思いがあるわけで。

単純に『いい歌やなぁ。。』とかそんなレベルじゃなく
私の西川貴教に対する想いはでかくて。


別にね、分からん人にわかって欲しいなんておもわないんです。
そんなことおもわんくってもわかる人はわかる。

この本見てたら、皆が西川ちゃんを認めてくれてて
歌手としてやったり人としてやったりいろんな意味で。


私もその一人で、西川ちゃんのいろんな面に惚れてる。
もう愛してるとかそんなんじゃなくて
真面目に敬愛してるんです。

あの人がいたから今の私があるし、がんばろうって思える。



幸いにも、私にもこれしかないって思えるものがある。
文字を書くこと。
今はまだ何もがんばれてないから大きな声では言えんけど。



今日、この本をみておもった。
真面目にがんばってみる。


西川ちゃんのラジオを聴いててニッポン放送に
入社した人がたくさんいる。

この事実を知ったとき、わたしもがんばらないとっておもった。
小説とかそんなんじゃなくて、ライターになりたい。

自分の気持ちや物事を伝えれる人に。

んで、成功したら胸を張って言いたいねん。
『西川貴教を尊敬してます。そして私の目標です。』

ちょっとおこがましいかも知れんけど、今日おもった。

流し読みできないぐらいの内容の濃さです。


西川に興味なくても、音楽やってる人・音楽好きな人は
読んでみる価値あるんじゃないでしょうか。