今日も相変わらず・・・鼻が詰まってズルズルな一日でした。 鼻が詰まると、酸素がちゃんと脳みそに届かないのか? 頭がぼ〜としてくるんだよな〜 「風邪、ひどくなってない?」 「熱あるんじゃないの?」等言われます。 明日は、お休みだし・・・いい加減治さないと!!
今日は、MOON CHILD 鎮魂歌【レクイエム】篇の発売日。 仕事帰りに、足取りも軽く♪予約していた本屋さんに行ったら・・・ ら・・・・ ら・・・・
「入荷はしているのですが、まだ下に降りてこなくて・・・ お渡し出来るのが来週の月曜になってしまいます。」 ですって?? 「来週だと??? 下に降りない?? はあっ???さっさと下ろせよ!!」 と言いたい口をギュっと結んで・・・ 「来週??」と、大袈裟に驚いて、「わかりました。宜しくお願いします。」 と帰ってきちゃいました。 明らかに、眉間にシワが寄って、血管がヒクヒクしていたと思われます。 予約した意味無いじゃん!!
あ〜あ〜 明日ゆっくり読書が出来ると思ったのになぁ〜 やっぱり本は、一気にば〜〜と一冊読み切りたい。 電車等で読んでいると、中途半端なところで物語の中から現実の世界へ戻らなくてはいけない。 それって、凄くじれったいんだよな。
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Last Song
あてもなく一人さまよい歩き続けた かすかな吐息を ただ白く染めて 移り変わりゆく季節のその儚さに 理由もなく涙がこぼれた
「今も愛している」
降り続く悲しみは真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今願いが届くなら
もう一度強く抱きしめて・・・
わかり合えなくて何度も傷つけていた そんな時でもいつも優しくて 不意に渡された指輪に刻まれていた 二人の約束は叶わないままに・・・
「今も憶えている」
遠ざかる想い出はいつまでも眩しすぎて もっと側に居たかった
もう二度と逢えないけれど いつまでも側で支えてくれた あなただけは変わらないでいて
最後に見せた涙が消せなくて この白い雪たちと一緒に消えてしまっても あなたの心の中にずっと咲いていたいから
寄り添って 抱き合った温もりは忘れないでね 違う誰かを愛しても
最後に聞いたあなたの声を このままずっと放さないまま 深く眠りに落ちたい
降り続く悲しみは真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今願いが届くなら
もう一度強く抱きしめて
もう一度強く抱きしめて・・・
Written by Gackt.C
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