寒い寒い寒い!!!
ガンガン暖房をかけている職場で、一人で鳥肌を立てながらガタガタ震えていました。 「設定温度上げてもいいですか??」と私。 「え〜??暑いよ!おかしいよ!」と先輩方。 でも、無理矢理上げちゃう。
おかしいかもしれない。 背筋からゾワゾワ霊気が這い付く感じ。 鳥肌が止まらない。
とても嫌な予感がしたから・・・身体が温まるヤクを摂取。 思いのほかとても良く効いて、身体がポカポカ温まりました。
そんな訳で・・・ 今日は「素晴らしきかな人生2」の発売日です。 仕事帰り・・・本屋に寄ってる場合じゃないのに、ダッシュで寄ってきました。 まだパラパラしか見てないけれど・・・ 男前なGacktさんだらけで・・・とっても嬉しいな♪
「WO」のGacktさんのお悩み相談コーナーは、この雑誌が発売されるであろう事を予想して・・・ あまり読んでいなかった。 「WO」はGacktさんが表紙意外は、買う事は無かったし・・・ だから、初めて見る写真や文章がほとんどで、とっても楽しみです。
相談事に対する、Gacktさんのお言葉をラジオや雑誌で読んでいると、 Gacktさんと、口喧嘩出来る人って凄いなぁ〜と思います。 絶対に言いくるめられて・・・「き〜〜〜〜〜!!!」って気持ちにさせられそう。 突拍子も無い方向から、ポンポンポンポン言葉が出てくる。 予想外の反応展開に、ついていけないだろう。
どうにもならなくて、灰皿の一つや二つ投げたくなっても仕方無い。 サクっと刺したくなっても、仕方無い。
本日のカウンセリング講座は、なかなか考えさせられたな。
”子供が親に受ける愛情の大切さについて。” 誰でも知っているありきたりな事なんだけれど、奥が深い。
幼児は、親に「自分は、愛すべきもの」と捉えらる事を願う。 だけれど・・・それに相反して「愛されない行為」に楽しさを感じてしまう。 例えば、自分の弟妹を叩いたり苛めたりする行為。
「愛されたい」と願いながらも、愛されないと分かっている行為も渇望する。 その葛藤を、既に幼児の頃から体験する。
そういった葛藤を幼児も親も受け入れる事が大切らしい。
「愛されない行為」をしてしまう自分も自分の中に居てもいいんだよ・・・って。
こういう葛藤は、一生ついてまわってくるんだろうな〜 「自分はこうありたい」と願う。 だけれど、実際の自分は違う方向を向いている。
少しずつ願望に歩みよろうと行動してみる。 違う方向を向いている自分も受け入れてあげる。
「行動してみる」と思える事は、幼児期に得た葛藤を、受け入れ事が出来た自信によって得る事が出来るらしい。
駄目な自分も”受け入れる”っていう事は、簡単なようで難しい。
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