天使のながばなし
maki

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■ あなたは何者?

琵琶湖沿いの道を車で走りました。
暑いくらいの一日で、風が気持ちよく、
桜も菜の花もすごく綺麗で。
夕方の湖面は薄い光が筋になって、
肌触りの良さそうな布が揺れてるみたいでした。
しかし、土曜日って混んでるねぇ。
普段は平日にばっかりあちこち出かけてるから、
考えが甘かったなぁ。

毎日いつだって、新しくいられることは至難の技。
積み重ねでなく、今しかない。
その都度、今がすべてで新しい。
それが、ありのままってことかな。
今の自分の思いに辿り着けたことが、
本当に素晴らしいと思っている。
まだこの先も続くけれど、今が素晴らしい。
そのくり返し。
怖れを抱えていたけれど、
何を怖れていたのかわからない。
今となってはわからないけど、それはそれでいい。
自分が何者かってことがわかることが、
こんなに重要だったなんて。
私の名称はこうでした。
女、娘、恋人、先生、友達・・・など。
今でもそうですが、それは役柄で、名称で、
何者かってことではない。
自分が何者かわかったうえでやっと、
自分として、自分の愛を思い出して、実行していくことが出来る。
誰に対しても、何に対しても、すべてに対して。

2年近く前「I'm In Love」とゆう詞を書いたけれど、
やっとその意味がわかりかけてきたところです。







2004年04月10日(土)
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