天使のながばなし
maki

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■ ひとりの個人へ

自分のしたことは自分にかえってくるって、
よく言うけれど、いい意味でそうなっていけばいいな。
キャッチボールみたいに直接じゃなくても、
放り投げた風船が(ボールは当たると痛いから)
どこかに届く。誰かの手に。
そしてまた別の日だったりしても飛んでゆく。


マン・レイ展のチラシにあるこんな言葉をもらった。

 この展覧会は、大多数の人々に向けたものではありません。
 それどころか、少数の人々――あるひとりの個人の思いを
 受け入れてくれるだけの寛大な、ごくわすかな人々――に
 向けたものですらないのです。
 この展覧会は、ひとりの個人へ、ただひとりの他の個人に
 ――つまり、いまここにいるあなたに向けてひらかれています。
 私は数とゆう観点から物を考えたり感じたりすることができません。
 もうひとりの個人とゆう以上のものと協調しあうことは、
 私には不可能です。
 あとはおたがいの信頼関係、これさえあればいいのです。
 (マン・レイ 1972年)

そう感じていることです。
一個人に対して書いているし、歌っています。
それは最近書いた「太陽と雨」の詞で強く感じていました。









 

2004年06月16日(水)
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