天使のながばなし
maki

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■ 1つになる感覚

2度目のオリジナルライブが終了しました。
考えても考えても何だかよく分かりません。

緊張していて、今までにないくらいたくさん間違えて、
支離滅裂なことを言ったりしたような気もします。

でも歌っている時、詩を朗読している時は、
たった1秒がふわわっと広がって自由なんです、心が。何もかもが。
詩と歌はつらつらと繋がってゆくようでした。

あぁこれがオリジナルライブの空間なんだとゆう
不思議な落ち着きもありました。
緊張している感覚とその対極の感覚がぐぐっと寄ってくるんです。
あれは本番だけの何か大きなちから。
その時だけのごほうび。
私が何か特別なことをしているんじゃない。
いつも通りなのにいつもと違う。

思い出しながら、記憶を必死にたどっても、
その時の感覚とゆうものは本当の意味で何も思い出せない気がします。
録音したMDを聴いてあれこれ気づくのも、
もうこれからへと向かっていること。
そのライブのことではない。

特別なのだけど、決して特別な幸せではない、
感動的なのだけど、胸がはちきれそうな感覚ではない。
私は劇的なものを求めず、
ここに、こんなところに、幸せはあるんだなと思うのです。
あぁ・・・と当たり前のようにまた気づくのです。
それが私の作り上げたあちら側とこちら側の対極の感覚がぐぐっと寄って、
1つになることなのかもしれない。







2004年12月26日(日)
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