天使のながばなし
maki

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■ 冷たい風

今日、社会の冷たいにあたりました。
あたってる間は、涙が止まらなくなってしまった。
苦しくてね。


冷たいのは人ではなくて、
それを取り巻く社会の枠組み。
それを常識として無意識に攻撃してしまう人の感情。
それだけが真実かのように決めつけてしまった針のような風。
突き刺さる風。


こないだ友達の言葉が「社会」のように感じたことがあって、
思わず声を荒げてしまった私がいた。
話していたことの内容よりも、
私は私のこととして、その言葉を投げていたんだろうなぁ。
何か怒ってたな〜私。


カゴに入らないから、傷つきやすいんだ。
自由だけど自由だけど。
みんなテリトリーを作って、そこを守ろうとするから、
飛び回ってるものを羨みつつ、不幸だと思いこませようとしてる。
ここにいれば安心で一番幸せなんだって思い込もうとしてる。
問題はカゴじゃないって、誰もが本当は知ってるのに。


何度もこんなことを書いてきた気がします。
槍のように刺さってなかなか抜けなかったり、
不意打ちをくらって立ち上がれなかったりしてた。
今は、ただの風だなぁって思う。
ただの冷たい風。うわっ、さぶっ。
でも通り過ぎれば何も残らない。


冷たい風がたっくさん吹いてることに改めて気づいた。
いっぱい吹いてる。
私の体温が保たれてれば、それも気持ちいいか。



2005年04月11日(月)
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