天使のながばなし
maki

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■ 優しく強くいいものです。

昨日久しぶりに映画を観に行きました。
「バットマン ビギンズ」
実は過去のバットマンシリーズは1つも観たことがないのだけど。
バットマンがいったい何者なのかも知らず、
人間だとも思っていなかった私ですが、
とってもおもしろかったです。

人間の弱くてキュートなところと、
強くて優しいところを感じられて、いい映画でした。
単なるエンターテイメントでなくて、
内側のエッセンスをたくさん受けた。


夜、母親が亡くなったときのことを思い出しました。
少々生々しかったので、ちょっと気持ち悪くなっしまった。
別に気持ち悪くなるようなことではないのだけど、
私の中に衝撃として残っているみたい。
悲しいとか後悔とかそうゆう感覚はないし、
ただそうだったとゆうことがあるだけです。


誰かの向こう側に感じるものがある。
話していることは目の前にあるけど、
その人が透しているものがあって、それを感じる。
その喜びは何に対するものか、
その怒りはどこに向いているのか。
話したいことが、本当は違ったりすること。

どれもこれも、繋がるものは愛だったりする。
愛が一方向に向いてしまっているものであったりして、
求めることであったりして、
拡散してぼんやりしてしまったものであったりして、
決して「悪」ではないなぁと思う。

私はどうしたって、人は優しく強くいいものだと思うんです。

2005年07月01日(金)
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