暗闇の中で

2004年10月10日(日) ありがとう。。


さっきメール書いたけど、、、
送るのやめました。

おやすみなさい。



そんなメールに翌日、『どうしたの??』とだけ返信が。

そして翌朝には『早く会おう!!』と携帯メール。



再婚でもなんでもしてやるぞっ! そしたらもう会わないぞっ!

くらいに捻くれていた私は、ちょっとだけドキッ!とした。

お見通し???

そして中4日というスピードで会う約束をした。



その夜は珍しくメッセをONにして彼にメールを書いていた。

更なるマイナス思考モードに陥っていたことなど、つらつらと。

書き終えて送信しようと思ったところに彼が現れた。



おもいっきり沈んで浮き上がれそうになかった私に

彼はいきなり

   『真面目に再婚考えるの?』

なんて聞いてくる。

追い討ち? まだ聞くの??

それとも 再婚=さよなら ってことを少しは気にして??

ちょっと勘ぐったけど、私は素直に答えた。

「ぜんぜん。

 考えるとしたら子供が成人したらかな。新しいパパはいらないし。。」

離婚することを話した時、子供が泣きながらまず叫んだ言葉が

�狄靴靴ぅ僖僂呂い蕕覆い�らねーーー!!�瓩世辰拭�

   『じゃ、10年後だね』

「ん。考えるとしたらね。。」

彼には前にそのことは話していたし、彼とのことがどうこうではなく

子供のそのひと言はとても重く受け止めたいと思っているから。



どうしてそんなに再婚、再婚っていうのかがわからなかった。

「そんなに私の再婚が気になる?させたい?」

   『そうじゃなくて、少しでも○○○が楽になることを考えたい』

彼は本当にそう考えてくれているみたいで。

離婚話の最中も、ひとりで子供抱えて生きていくのは大変だよ って

何度も言ってくれていたし。

「ありがとう。。

 でも□□□□は現実逃避させてくれるだけでいいよ。。」

それ以上のことを彼に求めてはいけないと思うし、求めてはいない。

強がりではなく、本当にそう思っている。

   『オレは考える価値すらないのか?』

意外な言葉と言ったら彼に怒られそうだけど、ホントに心配して

くれているんだと思い、涙が溢れてきた。

「そうじゃなくて。。いろいろ負担になりたくないから。。」

   『考えることは負担にはならないよ』

涙で文字が見えなくなった。

「優しいね。。」

ウルウルしながらそう送ったら

   『それが大成しない要因なんだよね。。』

なんて言っていたけど、、、

私にとっては、彼はやっぱりとても大きな存在なんだと痛感した。

本当に心配してくれているんだなぁって心から思った。

「ありがとう。。」



ホントに ありがとう。。


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