スーチー女史が暴行を受けて負傷というニュースが流れました。遊説先での衝突が原因だそうで。しかし、ミャンマー外務省はスーチー女史が負傷したという事実はないと発表。
　さて、さて、どちらが真実なのやら。
　こういうミャンマーに関するニュースを耳にすると、本当に旅行に行ったりしてよいのだろうかと思ってしまう。旅行して軍事政権の資金源になっているのではないだろうかと。
　ミャンマーを旅行することに関しては賛否両論のようである。中途半端な終わり方で申し訳ないが、難しい問題です。