2006年11月26日(日) |
いつまでも「恨(ハン)」の国 |
『政府よ、国民の声に耳を傾けろ』という朝鮮日報のコラムが。上下に巻となっていますが上はこちら、下はこちらから。なかなか面白いコラムなので、できれば前文をお読みください。 さてさて、毎度のことながら突っ込んでいきますよ(笑)。正直、そろそろ下朝鮮の話題を扱うのに飽きがきてたりしますが。この日記も正直、限界のような気がします。 「世界銀行の副総裁を歴任したスタンフォード大のアン・クルーガー教授は数年前、アフリカ中央銀行総裁らを前にして「皆さんも韓国を見習えば、韓国のようにできる」と演説した。またハーバード大のサミュエル・ハンチントン教授も自分たちの貧困を米国のせいにしてばかりいる南米の国家に対し「韓国人の倹約・投資・勤勉・教育・組織規律・忍耐・挑戦の精神を見習うべき」と忠告した。われわれはこのように、過去60年間、世界のサクセスストーリーを書き換えてきた国民だった。」そうな。 「「皆さんも韓国を見習えば、韓国のようにできる」と演説した。」そうですが、何かつけたりないことがあるのではないのですか?何でも下朝鮮と同じにするなよ、下朝鮮には『たかる国』があった、隣国にね。アフリカの国家にはそれがあるのか??何人かは知らんが、頭の悪い発言をするな、クルーガーちゃん。 本当にいるのか、ハーバード大のハンチントン教授なんて??『「韓国人の倹約・投資・勤勉・教育・組織規律・忍耐・挑戦の精神を見習うべき」と忠告した。』とおっしゃったそうですが。倹約だとさ、下朝鮮人がクレジットカードをどんな使い方をしているか、よーく調べなさい。どんな人間にまでクレジットカードを持たせているのか、よーく調べてから倹約という話を聞こうじゃないか。 勤勉だと??勤勉の意味を知っているのですかね、ハンチントンさんとやらは??人様の技術を盗むことを勤勉とは言いませんよ。 教育に組織規律ですか。子供に日本の国旗である日の丸を愚弄するような絵を描かせて、それを地下鉄に平気で飾るのが教育ですか??組織規律が働くのは反日の時だけじゃないのですかね、下朝鮮なんて。 忍耐、くけけけけ、これが一番笑いましたよ。確かに下朝鮮人だけじゃなく朝鮮半島には忍耐がありますよ。万年属国だったわけですから、忍耐は相当のものですよ、間違いなく。耐えに耐えまくったわけですから。本当の歴史も語れないですし、忍耐は相当なものでしょうね。その反動が今の下朝鮮を支えているのが見えないんですかね〜、立派な学者様には。 『われわれは成功しなければならず、成功することのできる国民であり、成功に向かって突き進まなければならない。成功し、「恨(ハン)の歴史」を今ここで終わりにしなければならない。それこそ1000年間ずっと抱いてきた我々の夢だ。大統領の夢は違うとでも言うのか。』そうです。 無理、無理、恨(ハン)があるから生きていらるんでしょうが、特に下朝鮮人なんて。ま、世界のどの国も認めてはくれないでしょうけれど、その『恨(ハン)』を忘れないで、せいぜい頑張ってください。 最近は何を勘違いしているのか、支那様にまで喧嘩を売っているようですが。その劣等感の塊を何とかしない限りは、下朝鮮は国際的にはなりません。面白いので、いつまでもウリナラマンセーの自己満足国家でいてください。つーか、それが下朝鮮の限界なんでしょうけどね。
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