2007年02月03日(土) |
本当に馬鹿なんだね、南朝鮮人って |
『気に入らない話は“歪曲”』というコラムが。ま、お好きな方なら必ずご存知の黒田氏のコラムなんですけどね。くわしくは、こちらから。 下朝鮮で2005年に『ヨーコ物語』として発売された小説、『竹の林から遠く(SO FAR FROM THE BANBOO GROVE)』が何かと問題になっているのだそうで。『内容は11歳の少女「ヨーコ」を主人公に、娘2人と母親の3人が北朝鮮の北部の都市・羅南から朝鮮半島を南下し、ソウルや釜山を経て日本に帰国するまでの苦難の道のりや敗戦直後の日本での生活などが、物語風に読みやすく描かれている。日本ではこれまで数多く紹介されてきた戦後の引き揚げ体験記のひとつだが、小説というにはかなり素朴な感じのものだ。』ってことですな。 でだ、『引き揚げの際に日本人が韓国(朝鮮)サイドから受けた暴行や略奪など“被害”の記述がけしからんというのだ。植民地支配の加害者である日本人を、被害者のように描いているのは“歴史歪曲”だというのだ。』そうな。 さらに、頭にキムチしか詰まっていないんだなーと思ったのは、『騒ぎは韓国マスコミの米国発のニュースで始まった。在米韓国人の間でこの本への非難が高まり、教材からの除外要求や登校拒否まで出ていると伝えた。最初に抗議の声を上げたというニュージャージー州在住の韓国人母子は、韓国マスコミで写真付きで大々的に紹介され“愛国英雄”になっている。』そうな。はいはい、ウリナラマンセー英雄ね。 『韓国マスコミによると、在米韓国人の不満、批判は、物語の中で韓国人が加害者のように描かれ、とくに日本人女性が住民に暴行される話が登場する部分で、米国社会や韓国人子女に韓国および韓国人を誤解させる“歴史歪曲”の本だというのだ。たとえ小説としても許せないという。』そうな。こんなことを平気で思っているのですから、『なぜに朝鮮人が日本で嫌われているか』なんてことは理解できないでしょうね。小説じゃなく、戦後に朝鮮人が日本人に対してした行為を忘れたのか、それとも無知なのでしらないのか、何にしても自分たちが嫌われる理由があることをわかってないってことですね。 まるで自分たちは「レイプ」なんて決してしないというような言いよう。おい、おい、「下朝鮮ではレイプに注意」なんて現在でも各国の大使館サイトで書かれている連中が何を言うのか!!ベトナムで何をした、下朝鮮人どもは??知られていないとでも思っているのかね、本当に幸せ回路搭載のクソバカだな。 だいたい、対日本になると、「下朝鮮人は全て善で、日本人は全て悪」ってなるところが幼稚だ。「全て」なんてことを平気で言える幼稚な考え方だ。日本人に関してだと、自分たちに都合の悪い記述は全て捏造だと言い放つ。そんなに日本が嫌いなら、日本を相手にしないでください。そんな日本に住まざるを得なくなっている同胞を、すぐにでも引き上げてあげてください。大切な同胞でしょ、それが忌み嫌う国の日本に無理やり住まされているんですよ??助けてあげようとは思わないのですかね?? あと、外国に脱出しているような下朝鮮人は、少しはまともな考え方をしているのかと思いましたが。結局は、下朝鮮人は下朝鮮人なのだなという、とっても幼稚な考えにいたりました(笑)。
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