『「日本はわれわれが死ぬのを待っているがわたしは死なない」』という、従軍慰安婦（こんなのは存在していませんけどね）に関するコラムが。くわしくはこちらから。
　ま、別に今更反論する気もあまりないのですけどね。何しか、従軍慰安婦を言い出したアカヒ新聞ですら、最近では無視しているような状態なのですから。正直、まだ言っているのかよという感じです。
　さてと、地道に反論を。
　『イ・ヨンス（79）氏は「16歳の時に台湾に連行され、1日に4人から5人の日本の軍人に犯された。反抗すれば電気拷問やムチなどで打たれ、つい最近まで当時感染した性病の治療を受けていた」と証言した。』だそうです。さてと、どんな性病なんですかね？？戦争当時に罹ったのに、『つい最近まで当時感染した性病の治療を受けていた』なんてのは。どんな性病なのでしょうか？？訳が間違っているのじゃないのですかね？？いくらなんでも最近までなんて。訳が間違っていないとしたならば…。当時に感染した病気とは関係ないのでは？？
　ついでに、『1日に20人から40人の軍人に犯された。』そうですが、「つい最近まで治療をしなければ治らなかった性病」っては、女性だけの物なのですかね？？１日に20人から40人の日本軍人は性病にかからなかったのでしょうか？？ま、女性だけが罹る性病なんでしょうね。ま、あまり性病には詳しくないので、何とも言えませんけどね。
　このイ・ヨンスさんの経歴が今ひとつ意味不明なんですよね〜。検索していただくと出てくると思うのですが、「1944年、16歳の時に「軍服みたいな服を着た男」に連行され、台湾へ。移動中の船の中で、日本の兵隊たちに繰り返し強かんされる。その後、連れて行かれた先の台湾で、日本軍「慰安婦」としての生活を３年間強制された。」とあります。えーっと、日本の敗戦はいつでしたかな？？確か1945年だった気がするのですが。46年と47年はどこの誰に従軍慰安婦を強制されていたのでしょうか？？少なくとも戦争に負けた日本ではないような気がするんですけど。
　『このように肉体的にも精神的にも踏みにじられた被害者は約10万人と推定されている。』だそうです。10万人というのはどこから出てきた数字なのでしょうか？？この記事内で書いている数字なわけですから、日本軍は「10万人の従軍慰安婦を連れながら戦争をしていた」ってことですよね。やっぱりすごいですね〜、大日本帝国の軍人さんというのは（笑）。一体、何人いたのでしょうか、大日本帝国の軍人さんは？？
　そろそろ日本人もちゃんと考えたほうが良いのでは？？ま、ここを見ておられる方に言ってもしゃーないでしょうけど。ありもしなかったことに謝罪するキチガイ日本人もいるからたちが悪い。バカ下朝鮮人だけじゃなく、バカな日本人もちゃんと歴史を勉強した方が良いですね。