・・・ じんない
- 2004年04月08日(木) リンクが増えてみたり
なぜか特撮オフィシャルのリンクが(笑)「オーケンののほほん不定期日記」を読みたいんだもん! 彼は宇宙人を医者に止められたことがあるという経歴の持ち主だ。 分かる人だけ分かってクダサイ(笑) 以前にも書いたことがあるが、エッセイストでもある彼が新刊を出した時にサイン会に行って以来、なぜか気になっている人である。
どうでもいいが、いやよくないが、文鳥ズが水槽のフチに止まっているとドキドキする。隙間からフンが落ちたら絶対イヤだから。だから大慌てで呼び戻す。 爪を切るのも一苦労。YUKIは指に止まらせてる間にぷちっと切るが、モモは大騒ぎである。体を掴んで指の間から上手くモモの足の指を出して切るのだが、これが上手にできない。大暴れ。終いには爪切りを見せるとさっと逃げる。 ムリヤリ押さえつけられたらそりゃイヤだろう・・・ごめんよ。でも切るけどね。
今市子の漫画「文鳥様と私」によると手乗り文鳥には三種類いる。 1.普通の手乗り文鳥 2.握らせてくれる握り文鳥 3.人間に慣れているわけでもなんでもなく、物と間違えて手に乗ってしまった文鳥(笑)
モモは1である。YUKIは2だ。手の平に乗って眠くなったら親指を上に回さねばならぬ。握られるのが好きなのだ。そしてその親指でアタマをぐりぐりなでられるのが好き。気持ちよさそ〜にしている。通常文鳥のツボと言われる耳をグリグリすると噛まれる(笑)。モモは握られると邪魔だとばかりに指を攻撃するかするりと逃げ出すかし、頭周辺をなでられるのもイヤがる。 文鳥にも個性があるのだ。
おくつろぎ中の文鳥ズ。
大抵の場合、ディスプレイの上にこっちを向いて止まっているので、そしてフンをし放題なので(泣)紙を後ろ側に貼ってある。
昨夜はアタマのてっぺんがとっても薄くなる夢を見た。 とーってもイヤ(T T)
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