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| 2002年04月20日(土) | 休日は、家族のもの |
今日は彼おやすみです。
子供を連れて遊びに行くって。。
行き先も知ってる。
昨日、メッセで聞かれたから、アドバイス。
そこに行こうって言ってたもんね。
はぁっ・・。
外で姫とお昼食べてて、ふと携帯を見た。
「着信あり」
えっ！？
見ると彼だった。
うそー！！！
１０分前だ。。
思わず、そのままダイヤルボタン押してしまった。。
留守電になる・・。
そうだよね。。
メールしてみた。
「ごめん。電話に気付かなかった。何？」
レスがない。。
できないんだろう。
そうしたら、もう・・・。
彼が居るところに行きたくて、行きたくて。
家族と一緒でも、顔見たくて。
でもね、なんとか我慢した。
家族と一緒の水入らず。
私が行くと、あなたは私が気になるもんね。
夜。。
メッセするって言ってたから、待ってた。
”電話、何だったの？”
「別に。一人になったから電話しただけ」
そっか。。
「またそんな顔する！！」
”だって・・・せっかく電話くれたのに。。”
「仕方ないでしょ！
ちょっとは我慢しなさい！
でも、Hんとこのパーティは、行けるようにしたのに・・」
”ほんと？私と一緒に？”
「当然でしょ＾＾
だから、GWは、最低２日は逢えるよ」
「最低」って言うところがあなたのやさしさ。
その他の日も、逢えるかもしれない。
そう思わせるのは、罪なのかもしれないけど・・・。
けど、今日は、やっぱり寂しくて。。
「寝るよ」って言うあなたに同意できない。
いっぱい話してくれたのにね・・・。
２回別れを引き伸ばした（笑）
けど、もうダメね(^^;)
”おやすみなさい・・・”
「ん」
画面のあなたが頷いてる。
手を振ると、
あなたも笑顔で手を振ってくれて。。
画面からあなたが消えた・・。
明日もお休みだね。。
