| 2005年03月30日(水) |
大丈夫だと思ったから。 |
今日はカウンセリングの日でした。 何か前回と変わったことはありますかって聞かれて、飼っていたハムスターが日曜日に死んでしまってずっと悲しくて何もやる気にならないんです、って話をしたら、 「でも、ハムスターでも人間でも、大事なものを亡くして悲しい、寂しい、何も出来ないって思うのは、それは当たり前の感情だから、悲しいだけ悲しんで、寂しい寂しいっていっぱい泣いて、それでいいんだよ」 と言ってくれました。 ハムってホント、どうでもいい人から見たら毛が多くて尻尾がないだけのネズミなんです。だから、何でネズミ一匹でそこまで沈むの、って、言われちゃったらそれまでなのかもしれないんですけど。 でも、空っぽのケージを見ると寂しくて仕方ないくせに、それなのにケージを実家の物置にしまいに行けない自分がいる。 まさかエステルが戻ってくるなんて思ってないけど、何だろう、ケージはエステルの住処で、だからそれは、エステルが確かにそこにいた、私の傍にいてくれた証で、よすがの一つなんですよね。
それでカウンセリング帰りに本屋でパラパラ見ていた本に、『ペットは、飼い主を見て、「もうこの人は私がいなくても大丈夫、前を向いていける」って思った時に「じゃあもう私の役目は終わり」って納得して天国へ行く』みたいなことが書いてあって。 やって来る時も、その飼い主に何かを与えるためにペットはやってくるそうなんですけど、ちゃんと愛してもらって、それで「もうお役目は果たした、大丈夫」って思ったときに、ペットは去っていくんだそうです。 たとえば飼い主が大病から回復したのを見届けて、とか、そういう感じで。 それでなおかつ、後にはきっと何かを残して行ってくれるんですって。
…私は、エステルに、「おねーちゃんはもうだいじょうぶだね」って笑ってもらえたのかな。
すみません、毎日毎日エステルエステルってめそめそしてて。
そういえばカウンセリング。何かもしかしたら私のこのややこしい性格、生育環境に問題あり、かもしれません。 そうだよなあ、私、反抗期がない子だったもんなあ…。つかむしろ反抗期なんてそんなとんでもない!くらいに思ってた気がする…。
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