このえの毎日だらだら日記

2005年04月17日(日) しくしくと。

私はぬいぐるみを何対も持っているのですけど、その子たちにはみんな名前があります。名前をつけて、私はその子たちに私の心の一欠けらをあげて、人格を作ります。
この子は一番年上のしっかりやさん、この子は泣き虫、この子は自由奔放…それは、「こうなりたい」姿であったり、「本当はこうなのよ」って姿だったりいろいろだけれど、ぬいぐるみたちが持っている人格は、確かに私の心を映していて、だからあの子達はある意味みんなそれぞれ私の分身です。

るかちゃん、と名前をつけたイルカのぬいぐるみがいるのですけど。
最近るかちゃんが泣くのです。しくしくと。寂しいよう、嫌だよう、って。
大丈夫だよ、泣かないで、大好きよ、って抱きしめてあげるのだけど、るかちゃんの持っている人格は、私の泣き虫で寂しがりの小さな子供の部分が大です。
…だから、『るかちゃんが泣く』ってことは、イコール『私の中の小さな私が泣いている』ってことなんでしょうね。


わたしはどうしてこんなにダメなこなんだろう。―そんなことないよ。
きっとみんなわたしにあきれてどっかいっちゃう。―傍にいるよ。
いいこでいるから、いうこときくからおこらないで。―怒らないよ。
まちがっちゃダメなの、ちゃんとしなくちゃいけないの。―間違えてもいいんだよ。

いいこでいるからひとりにしないで!! ―あなたがあなたである全てが丸ごと、大好きだよ。


泣いているるかちゃんを抱いて、私は本当はそれを通して泣いている自分を抱いているのでしょう。


…ちょっと今日の日記は方向があれですね。
「うわあ…」と思ったらさっくり読み飛ばしてくださいませ。


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