覚え書きのようなネタ帳のような。
―美しい国が、ありました。 白く輝く塔を持つ都を抱く、国でした。 けれどその国はずっと閉ざされていました。緑の草原が広がる隣国以外とは国交を持つことなく、時の流れに忘れられたように、ずっと外の世界とは閉ざされていました。 ですがそれゆえに、白い塔の国と緑の草原の国は、長いこと平和でした。 外の国で王政に反対した人々が民主主義の烽火を上げたときも、二つの国の民は、では自分たちも、とは思いませんでした。そんなことになっているとは知りませんでしたし、もしそういう話を知っていても、民は自分たちの王様がとても好きで、誇りに思っておりましたから、やはり考えなかったでしょう。 外の国では産業革命が起こり、いろいろと便利な発明品が出来ていき、いつしかそれらが白い塔の国にも草原の国にも入ってきました。生活が便利になるのはとても喜ばしいことでしたが、それでも人々は昔ながらの生活の仕方も同じように好みましたので、二つの国には独自の文化が発展していきました。 そして、外の国では大きな戦争がありましたが、それらにも二つの国は関わりませんでした。 遠い遠い昔、この二つの国は東にあった大きな邪悪な勢力との長い戦争に存亡の危機に瀕していた歴史がありますので、もう戦に関わるのは御免だったのです。
…そうして、外の世界から閉ざされて、静かで穏やかな時の繭の中で眠っているような二つの国の名前は、ゴンドールと、ローハンと言いました。 白の塔の国であるゴンドールには、王様と、執政がおりました。 そして、当代の執政には二人の息子と一人の娘がおりました。
…と言うような始まりの指輪の現代(?)パラレルが浮かんだ。 時代設定だけ現代、キャラはそのまんま。メルが馬の代わりにバイク乗ってたり(馬にも乗るけど)、王様が携帯持ってたりする。 どなたかそんな感じのもの読みたい方おられます? しばらく暖めてみようかとは思うのですが。
さて日記。 …あー、そういえば6日〆の固有番号調査票はやっぱりクロネコさんにお届けしてもらわなければいけませんでしたよー。 塾内メール便の営業日と自分の出勤日と提出期限をちゃんと確かめておかないと、って怒られちゃった。
なんかまだ職場内での居場所が定まりません。 高校グループで、幾つか担当の仕事も貰ってるんだけど、まだアワアワしてるしビクビクしてる。 ってか、勝手に相手に対して苦手意識を持っている私がいけないのですがねえ。なかなか…笑顔がぎこちないです。 まあ気長に行こう。
ところでウェブ拍手で『このサイトはピーターはアウトオブ眼中ですか?』と聞かれてしまいました(汗) あー…はい、ピーター…。大変影が薄いですね、うちでは…。 いることにはね、いるんですよ。 言い訳がましいことを言わせて貰うと、最初ハリポタを書き始めた頃がちょうど自分の中で一番ピーターに腹が立ってたころでして、それでうちにはピーターの影がほとんどないのですが、でもさすがに短編はともかく、『未来予想図』や『Your Story』でピーターの存在をなかったことにするにはかなり無理があるので、これからは出そうと思ってます。 …というか、『未来予想図』の今後の展開を考えてたらピーターに動いてもらわないことには話がうまいこと転がらないので。
明日は行けたら『コンスタンティン』を見に行きたいです。
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