はろーなわーくが家から微妙に遠い上、なんだか知らないけど建物の前の道路がいつもえらい混んでいて車のクラクションがブーブーうるさいのが困り者な今日この頃。 ええいやかましい、こちとら生活がかかった職探し中なんだ、少しくらい車の進みが遅いからってやたらクラクションを鳴らすんじゃなーい!
さて、夏になったので。今年もまた、福井晴敏の『終戦のローレライ』を読もうと思って。 本棚から出して枕元に積んでみました。 映画にもなってましたね、『ローレライ』。つまぶきくんとか出てた。
夏になると、この本を読みたくなるのです。 偉そうに語れる何かなんて、私は持たないけれど。 何も持たないから、せめて何かを考えるために。
青い空と白い雲の下、夏の一時は、この本を読むのに使うんだ、とここ数年決めているのです。
福井晴敏作品は。読むのにすごい頭を使うしけして明るくは無い物語なのだけど。 何かこう…漆黒の闇の中を、とにかく前へ進め、足元が見えなくても転んで傷ついても、とにかく前へ進んだら、そうしたらその先には、たとえ細くて頼りなげでも、きっと光は見えるから、って感じがする。 そして細い光でも、それを真っ直ぐ抱いていれば道は揺らがない。
思いも正義もそれぞれで、だったら、自分の心に恥じない生き方をするしかないのですよね。
…『6ステイン』のDAISピンズつき特別版、が、近所の本屋にまだ残っているのを見つけました…。 ほ、欲しい…。
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