バイト疲れるね…やっぱ(汗 でも、すごく楽しい。何か新鮮だし。 まだまだ動きが遅いって怒られるけどね(汗ヾ(´▽`;)ゝえヘヘ
今日はいろんな事がありすぎて ココにかけないくらいです。 いや、書いてやろう!長くなろうがかまいはしねえ!(爆
学校の担任がだんだんむかついてきた。 アレは分かってない。俺ら馬鹿にしすぎ。 って言うかお前の方が狂ってるやろ。といいたい。 俺の友達で今点滴打つほどの病気で苦しんでいる奴がいる。
そのことを先生に言ったら 『ああ…アイツはサボリ。サボリ。その程度なんやって。 学校来んでもええし、別に。』 何だてめぇ!苦しんでるゆうねん!ボケ! 『その程度』なのはお前やろ!
あと、昨日夜に電話かかってきて 中学校の時の3年のクラスで同窓会するらしい。 はなれ離れになるからだろうね。 別に俺は会わないでもええけど、担任の先生には会いたい。 素晴らしい先生だったから。僕が僕でいられてるのも 先生に出会ってなかったら考えられない。まさに『師』だ。 今の高校に入るために頑張れたのも先生のおかげ。 自分をいろんなことで真剣に聞き、認めてくれた人。 僕が一番困っている時も。すぐに家に来てくれた。 まさに『恩師』 そんな先生に今の自分の近況報告と先生の具合を見たいのだ。 そのことを今日同じ高校に通っている奴にたまたま会って 渚『中学校の時のクラスで同窓会あるらしいで』 その女『えー?聞いてへんでー?』 渚『んじゃ、俺が聞いたの早かったのかな、ばっちゃんもしらんだわ』 その女『Kちゃんのこと知ってる?』 渚『…ああ、何かあったらしいね。妹から少し聞いたよ。 めっちゃ可愛くなってるんやろ?もててたもんな。アイツ』 その女『って言うか…何か頭の(精神系の)病気になって中退したらしいよ』 渚『ぇ?!マジかよ…』
僕はそのKと幼なじみだったのに、家も僕の家から 歩きで5分かからない所に住んでいるのに何もしらなかった。 何か複雑な気分…。
書きたい事いっぱいあった。 でもKのことが今もすごく気になってる。
何かかけなくなっちゃった。 またまとめて書こう…
今日は星が綺麗な夜だった。
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