今日Mステにaikoが出たと思う… バイトだった…。 ビデオするの忘れてた(涙 (;´Д`)。。
今日は友達とカラオケに行った。 その前に友達とロッテリアで飯食ってたら 外でボーっと信号待ちしてるまぬけ面がいた。 誰かと思えば。やっぱ『 マ ヤ 』だった。 もう、どーしょーもねぇくらいにボーっとしてた。 俺は携帯からワンコしたら 気付いたみたいで急いでポケットから携帯出してた。 そして俺が切ったら、笑ってた。 俺がロッテリアの中で友達と笑っていたら マヤが気付いた。 まだボーッとしてる。あの顔見てると意味もなく怒りが込み上げる。
今日は2時間歌った。 今日は咽の調子がよくてもう、燃えた。 叫んでたヽ(´ー`)ノ 歌ってたら のなか から携帯に電話があって、 強制的にこっちに来させた。
カラオケが終ってから総合電気屋さん(エイデンって言うお店)に行って マイコンピューターのアイコンをゴミ箱に変えて名前を 『ゴミ箱』にしておいた。(←ごみ箱(ひらがな)自体の名前は変えられないからね)
のなかと半笑いをぶちかました後に、 携帯をどれにするかもう一人のカラオケに行った友達Mr.Mと悩んだ。 AUにする予定だったけどほしかった奴があまりにも太かったので辞めて やっぱ卒業して番号変わったらいちいち番号変更知らせるのめんどいという 理由からJ-phoneになった。機種は買うまで秘密(笑。 うまくいけば来月の…初頭には変わります。今の結構好きなんだけどね。
そのあと急に俺がカセットのウォークマンが欲しい!という衝動にかられて ちょいと探したけどいいのがなかったから断念。 また明日にでも探しに行くか とか思ってる。
もう、時代先取りして、MP3聞いてるし。MDなんて当たり前やね。 んでもって行き過ぎて戻ってきたっちゅうわけやね。 カセットテープのボタン押した時の『カシュ』って音が好き。 『巻き戻し』から『停止』を押さずに再生押して テープに無理させるのがたまらなく好き。
んで二人と別れてバイトに行った。
バイト先で俺が 『自分を色に例えるなら何色?』 って俺が言うたら 『アンタいつも変なこと言うてるけど一体何考えて生きてるの?』 と、言われた。そして笑われた。 無理はないかもしれない。変な質問しかしてないかもしれない。
変な質問に答えられるだけ答える方も変だと見込んで俺は 質問してることを彼らは知らないけどね。
ちなみに僕は自分を『赤』か『黒』か『黄』だと思ってる。 好きな色はまた違うけどネ。
そのあと、ラピュタで服ぶち破るおっさんとか見て爆笑したり、 お前ら海賊っていうよりはむしろ空賊やろ とか一人でツッコミ入れてみたりした。
バイト中、 何かの話からあるおじいさんの話しに派生したことがあった。 いつも何かしら考える時に思うのは 僕はいつも誰かに例えているということだ。
この状態がもしも自分のおじいちゃんだったら、おばあちゃんだったら と、考えると優しくせざるを得ないってもんだ。
そりゃ、実際違うけどね。 でもこう…さ?
俺は思うのよ。
このおじいさんの孫もこういう立場に立ったら助けたいって思うだろうなってさ。
その何処かにいる孫のためってわけでも俺は自分のおじいちゃんのためでも 誰のためでもなく、
でも俺は、困ってる人は助けたいなと思う。
そして、俺はそれを自分の糧として生きがいとして 生きていくんだろうなぁと思う。
名古屋で二人の老夫婦が餓死したというニュースが流れた。 それを見逃さない、ニュースや社会は僕は好きだ。
皆が皆。自分に例えているわけではないだろう。 単純に かわいそう と誰もが思うことだとは思うから。
ただ、それが自分の愛するもの。大事なものに置き換えて 考えたとき、平気でいられるか?と思う。
今、自分のおじいちゃんたちだと過程して考えるだけで 俺はなぜ何もしてあげられなかったのだろうとなぜか後悔さえする。
自分のおじいちゃんが食べ物を探している様子を考えてみる。 そして、静かに力を無くしていく様子を想像してみたら… もうどうしようもない気持ちになる。
僕がもし、餓死したら、きっとおじいちゃんは 後悔してくれると思う。泣いてくれると思う。 僕はそれだけで嬉しくてもう一回死ぬ勢いだろうなぁ。
自分が死んだとして、泣いてくれる人が何人いるだろう?
『アンタいつも変なこと言うてるけど一体何考えて生きてるの?』
僕は馬鹿なのかもしれない。ワケもないことに興味をもつし 起こってもいないこと考えて悲しくなったり、心配してしまう。
でも、僕は自分でよかった。これでいい。
昨日、早く日記を書いたので書いていないが おじいちゃんの家に夕方に行った。 夕飯をご馳走になった。 お茶を飲みながらいろいろ話した。
こたつの中で話していて二つ思い出したことがあった。
前におじいちゃんは僕に言ったわけではないが 二人でいる時に独り言のように言った言葉がある。
『僕はあの時死んでいたほうが幸せだったのかもしれない』
確かにソコにおじいちゃんはいた。生きている。 でも、僕はもう馬鹿なくらい頭がグラグラきたのを覚えている。 その時半泣きで、家に帰ってから一人で泣いた。
家にいて、おじいちゃんから珍しく僕に用件で電話がかかってきたことがあった。
『さっき、お前に背丈や格好がよく似た男がふらふら歩いてたんや。 お前やなかったか。ならいいんだ。』
僕を心配してくれたみたいだ。短い用件だった(笑
でも、僕はきっとまだ気付いていない優しさってのが死ぬ程あるだろう。 僕が後悔しないようにどれほどのことをおじいちゃんのためにしたとして それは返すことのできないくらいのもので。 数なんかじゃなくて、いつまでも返しきれないものだろう。
ふと…いろんなことを考えて一人で悲しんだり喜んだりしてる僕。 今日はそんな俺自身を書いてみました。
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