2001年04月17日(火) I wish will be happy life.

今日は何か朝から疲れてた。

と、言うのも昨日寝たのが三時だったからだろう(爆
んで、朝6時半に起きる…。
若さで耐え切れるようなシロモンじゃねぇヽ(´ー`)ノ

授業はそれなりに聞いてたけど…
やっぱ聞き取れない(集中できない)ものもあったわね。
情報処理とかは適当にやってたけどねヽ(´ー`)ノ
だって全部分かるし(w
授業中にチャットとか勝手にしてた(爆

まさにヤンキー(笑

そういやー
うちの大学には生徒会の別名、大学の色々を運営する、『学友会』なるものがあります。
その…学友会の中の書記だったか、会計だったかが、偉くカッコいい!

カッコいい!って言っておきながら女の人なんだけどね。
憧れるわね。。。。
ステキだわ(悦
声聞くだけでなぜか誇らしげな気分になった(変

目があった時、マジで思いっきりそらしちゃった(爆

嗚呼…もったいない(何

なんかさ、顔が特別可愛いわけでもないけど、性格なんて知らないけど
何か可愛いって思える人っているよね。
魅力があるって言うかね。
その人はそんな感じで、
別に顔が特別可愛いわけでも、プロモがいいわけでも、性格なんて知らないし
でも、魅力があって、木村もカッコいいと言っていました。


しかし…

木村:『あの人って…ヤギっぽいよな』

渚:『…ぉぃ。』

確かにヤギっぽい!
ヤギっぽいって意味わからんけど、ヤギっぽい!
確かに紙食いそうだ!

髪の毛が白に近い茶色で綺麗。
何か高貴な感じがします。

でも…彼女にしたいって感じでは渚としてないですね(笑

ああいう人は適度に離れた射程距離で『おお…』
とか言うてるほうがいいね(笑

話し掛けられたら,マジで緊張すると思うわ(爆

放課後は木村と図書室に行きました。

図書室で女が五月蝿かった。

木村がキれそうだった。
だから、僕が…

『…ああ…、キミら五月蝿い』

と言ったら、静かになりましたヽ(´ー`)ノ

別にね、渚は喋るなとは言ってないのよ。
ただ、図書室で世間話されちゃウザイだろ。
そこんとこも分からないような人は邪魔だと思ったから言っただけ。

そしたら、お得意の陰口を離れて言うてましたよヽ(´ー`)ノ
そういうのへっちゃらヽ(´ー`)ノ
むしろ、そいつらがみじめに思えてくる(w

木村が本を借りて、バス乗り場に行くと

バスがまんぱんで乗れませんでした。
次のバスは50分後。

待ってられるか!

という事で、無理やり木村を連れて、歩いて駅を目指しました。

木村は

『なんで俺が歩かなきゃいけねーんだよ。殺すぞ。ボケが』

とかぶつぶつ言いながら歩いていました。

渚はその横で

『デビルヨーヨー!』『串刺し!』『パス!(小石を木村の方に蹴る(無視された)』

とか言うて、雑草で木村を突っついていました。


木村に怒られました。

帰りにクツ屋により、渚の好きなVANSのクツを木村に薦め。
買っていました。色違いを買うつもりなので…
アル意味ペアルック(何

その後、電車の時間がまだまだあったので(50分ほどあった)
次の駅まで一人で歩くことにしました。

木村は

『お前マジかよ!?信じらんねー』

とか言うてましたけど、渚は近頃歩くのにはまってるので余裕でした

って言うか考え事したかったんだよね。
近頃、考えなきゃいけないなって事が結構あって、
それを考える一人だけの時間ってのがなかったから丁度よかった。


もう、そのまま今日は帰って来れなくてもよかった。
野宿してもよかった。
一度僕は野宿みたいに、誰にも頼らない生活をしてみたほうがいいのかもしれない
とさえ思うし。

適当に道歩いて、駅につけたらラッキーみたいに考えてた。
死にそうになったら、ま、一応昨日充電したての携帯があるし。


今思うと、何を考えていたのか分からないほどだ。
でも、キットあの時間はすごく大事だったと思う。

自分っていう本当を、僕は探してた。
松阪まで歩いて帰ってやろうかとも思った。
『山歩くことになるから流石にそれはやめたけどね(笑』


電車に乗り、
ジョニー先輩(日本人)に色々語って貰った。

帰りは同じ中学校だったコと偶然会って、話しながら帰った。
しかし、俺の自転車のサドルが何ものかによってパクられた。

途中で、おじいちゃんちによって、まったりした。

疲れ果てて、家について、母さんと少し話しながら買い物がてら散歩した。

時間もあったし、お互い暇だったので、彼女と電話する予定だったけど
メールの調子が悪くてできなかった。
ちょっと色々話したいことがあったけど、
また…今度でいいか…ヽ(´ー`)ノ

『また今度』が『来る』かどうかは別としてね(爆


僕は僕でしかない。
僕は僕なりに生きていくしかない。
人生なんとかなって生きてきた。
迷っても変わらないし、考えても結局何も変わらない。
妥協といえばそうかもしれない僕の人生。
でもそれなりの幸せとそれなりの豊かさを手に入れた。

きっと僕は幸せ。いや、必然的に幸せになるために生まれてきた。

悲しいこともある。辛いときもある。話しを聞いてもらい時もある。


僕はぼくなりの考え方で進む。

木村の口癖は僕に勇気と自信をくれる。

『いいんじゃねぇの?お前はお前で。』

その言葉を、俺もお前に言ってやりたいよ(苦笑


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

My追加