2001年04月19日(木) 正直。

今日は一日全く事件も何もない日でしたが…

学校の帰りの、最後の最後に事件発生!(爆

いきなり、電車待ってて、座ってテープ聞きながら、メール打ってると、
肩をトントンっとたたかれ

謎の女の子:『えっと…うーん…』
渚☆:『???…ぇ?』

謎の女:『入学してから、まだあまり日にちたってないけど…
…めっちゃ好きです!お友達になってください』

渚☆:『…(唖然)…』

謎女:『…(不安気な顔)…』

渚☆:『…あっと…そのー…僕、彼女いるんだよね。だから、ごめん』

女:『あ…そうなんですか…。ありがとう。』

渚☆:『う、うん…。でも、友達にはなったってな。また話し掛けたってな』

女:『あ、はい!』


こんな会話をしたわけです。
これ以外の断り方がなかったのよね。
泣かれても困るし…。
僕、その子と一度会話した事があるかもしれません。
けど…俺の性格上すぐにそんなの忘れちゃいますヽ(´ー`)ノ
もちろん名前も知りません。

基本的に、ああいうのは嬉しいことなんだろうね。
告白されるってのはね。
でも、別に何も思わなかったな。

だって、まぁね?
彼女も付き合って、って言うてきたわけやないからさ。
それはわかるんやけど、
俺の何を知っとんやっちゅうねん!

俺は、一目惚れなんて信じないからね。

だからー…別に、『何か悪いことしたっぽい,,,』

っという、変な罪悪感が生まれました。


しかし…同時に遊び心が生まれました!(何


…(これを彼女(一応名前はふせます(笑)に言うたらどうなるだろう)…


( ̄ー ̄)ニヤリッ
早速メール打ったら…
案の定何か怒ってるっぽい口調のメールが返ってきました(爆

別に、可愛くなかったのに(ま、普通かな)可愛いとか打ったりね(爆

だってさー。何かいつも俺馬鹿にされてるような気がするからさー。
ま、そこも可愛いって思えるんだけど。
ま、仕返ししたって感じかなヽ(´ー`)ノ

そしたら、バイト始まる前にメール打っても返事ないので…
バイト中、俺がいじめるために打ったメールで逆に俺がいじめられたようです(爆

普通に心配しました。
ああ…やりすぎたかなーとか落ち込んでないかなーとか
もう、かなりブルーでした。今日俺のバイト先に来たお客さんマジすいません。
ぶっきらぼうでした(ぶっちゃけ話

夜、10時半ごろに電話したら、

『わざと打たんかった』

とか言われて…

『ヤラレタ…』

と思いました(苦笑

『本当は怒ってたやろ?悲しかったやろーー?』

とか言うても口を割りませんヽ(´ー`)ノ
全く…(苦笑
ま、でもまた、そこが可愛いと思えたり(何


僕はねー…
そやな〜。
二人と付き合うとか好きになるとか不器用だからできませんよヽ(´ー`)ノ
そういう面で器用になりたいとも思わないけどね。


僕は、歩いてて、よく友達にあの子可愛いなぁ〜とか言いますよ。確かに。
でも、まぁ、確かにそれは思ってるんですけど
そう思うのなんてほんの一瞬で、どうでもいいんっすよ。


いつも頭にあるのは彼女のことで。
年下の彼女ですけど…
かなり生意気(笑)だけど、
すぐにすねるけど……ヽ(´ー`)ノ

その、人間の『負』の部分さえも愛しく思えるのは
やっぱ彼女のことが好きだからだと思います。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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