GW=バイト
こんな若者がおるからお前ら(不特定多数)は遊べてるってことを 肝に銘じておけ!コノヤロウ!
今日は、勉強してました。 科学ってヤツを俺は一生好きになることはないと思っていましたが、 ほんのり好きになれました。
バイト先で、えらい美人な人が来たり、 えらいカッコいい人(見惚れた(爆)が来ました。
男のほうがえらいカッコええので、 女より男に見惚れてたら
女の客が帰った後に先輩に
先輩:『あのカウンターに座ってた女の子胸大きかったねぇ!』 渚 :『嗚呼…そうなんっすか。俺みてなかったっすよ。それにしてもカッコええ…』 先輩:『Σ( ̄□ ̄;) アンタが女の子見てないなんて珍しいなぁ!!!!』 渚 :『Σ( ̄□ ̄;)先輩一体俺をどういう風な視点で見てるんっすか?!』 先輩:『だっていっつも言うてるやん!』 渚 :『俺ってそんなに下調べしてるようなこと言うてますかね?! 確かに男に料理運ぶのはむかつくけど…』 先輩:『Σ( ̄□ ̄;)ホラ!アンタそんなことばっか言うてる!!!』 渚 :『嗚呼…そんなの実際思ってませんって!!!!』 先輩:『アンタがいつも言うてるからこっちはそう思ってるんかなって思うやんか!』 渚 :『まぁね…思ってないとも言い難いんだけど』 先輩:『ホラ!』 渚 :『むむむぅ…いや、でも実際興味ないんよ。言うてみたいだけ。』 先輩:『意味わからんわ〜』 渚 :『だって忘れてるもん。』 先輩:『アンタ物忘れ激しいもんな……』
こんな、会話をしてました。 しかーし! 勘違いしてもらっちゃー困る! 俺は別に見てるけど、興味ないっす。 ナンパする気なんて全くないっすよヽ(´ー`)ノ 声かける気も全くありません。
ふんばりにも近頃よく言っちゃうんですよね。俺。
渚:『あの子可愛かったかなぁ…?』 ふんばり:『ゴムゴムゴムゴム…』
答えてくれません。 と、言うのも本気にしてるだろ!!おい!
俺は遊び感覚で言うてるの!!!!! ダメか!このやろう!
俺がちょっぴり年齢的に大人になっちゃったからかなぁ? ('';)ウーン… 俺多分普通に 『可愛いね』とか言うからねぇヽ(´ー`)ノ 2,3日前に、バイトの先輩のお姉ちゃんに言うたらやたら喜んでたけど。 ま、思ったこと言うたんやけどね。
でも,別にそれは好きってわけではないのよね。 可愛い=好きではないのよ。 ま、そんなの当然言うたら当然やけどね。
今日、あのカッコいい男は本当にカッコよかった… 惚れかけた!マジでかっこええ! 顔の何がええわけでもないんやけど (例えば鼻が高いとか目が綺麗とか背が高いとかね)カッコええ!!!!!!!
俺の日記に俺は一体何が書きたいのか(爆
世の中うまいことばかりはいかないもんです。 悲しいこともあれば、嬉しいこともあるみたいっすよ。 そこんところをもっとうまく理解できてたら 僕は何も悩まずに、生きていけるなって思う。
でも、やっぱあの嫌なことがあったからこんなに嬉しいことがあった ってのも良くある話で、その逆も良くある話で…。
過去があったから今の僕があったり、今の色々な方向の関係があるわけだから やっぱ大事なのかなって思います。
このPCが手に入ったのも、火事があったからやからね。 これ、作業用に使うつもりやったらしいから(苦笑 何か、特別なソフト入ってるらしくて、PC自体が50万するらしい… 俺にはよくわからんけどねヽ(´ー`)ノ 作業用のモノらしいし。その前にそんなものに興味ないし。
過去に何があったかなんて、僕は知らないし、 僕は誰の『全て』を理解することもできない。 そこが歯痒いトコやけど、 だからこそ理解したいって言う向上心みたいなものが生まれたのかもしれない。
でもー…あれやな。 『人の振り見て我が振り治せ』 やよね。
ま、 僕はまだ余裕で『こども』だなって思ったこどもの日でした。
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